パキッと割れるウェハースチョコ、ネスレ「キットカット」。1935年イギリスで生まれたキットカットは世界70以上の国と地域で愛されるチョコレートとなり、昨年日本でも発売40周年を迎えました。長年多くの人から愛され続けるキットカットに新たな展開が！　10年前よりキットカットの数々の商品開発に携わってきた「ルパティシエタカギ」のオーナーシェフ・高木康政氏が全面監修を手がけるキットカットのスイーツ専門店『キットカット　ショコラトリー』が1月17日に西部池袋本店地下1階にオープンしました。キットカットのスイーツ専門店は世界初！

ショップ名にある“ショコラトリー”は、ショコラティエとチョコレートファクトリーを組み合わせた造語。ショコラティエがみせるこだわりと、チョコレート工場のわくわく感や楽しさに出会えるショップとして、ここだけでしか手に入らない「キットカット」を提供します。

キットカットが並べられたような壁面デザインや、カラフルなキットカットタワーが可愛い！

天井からはキットカットのシャンデリアが煌きます。

オープン当初のショップ限定フレーバーのライナップは3種類。

■キットカット　サブリム　ビター　（1本　315円／10本入りギフトボックス　3,413円）
パティシエやショコラティエが使用するクーベルチュール　ビターチョコレートを使い、手作業で丁寧に仕上げた上品なビターキットカット。カカオ63％の酸味を少し感じる大人の味です。こちらはショコラトリーの定番商品として販売します。

そして季節限定の商品「キットカット　ショコラトリー　スペシャル」の2種はちょっと変り種の楽しいフレーバー。どちらもしっかりとしたBOXの洗練されたパッケージです。

■サクラグリーンティ　（4枚入り　420円）
日本人の好きな桜を使用したという、抹茶ペーストを練りこんだホワイトチョコレートのキットカット。桜葉エキスパウダーが一足早い春の訪れを感じさせる華やかな味わい。

■チリ　（4枚入り　420円）
ウェハースに挟まれたクリームに、丁寧に焙煎された唐辛子を練りこんだ驚きのフレーバー。辛味と甘味の絶妙なコンビネーションは不思議。じわっとくる刺激的な味がクセになります。

今後も高木氏が監修するショップ限定商品や季節限定商品など、訪れたお客さんに“驚きと感動を与える”この専門店でしか手に入らないアイテムを展開するとのこと。

ちょっとしたギフトにも嬉しいプレムアムなキットカットが手に入るのは世界でもここだけ！　ぜひ新たなキットカットの感動を味わってみてください。

【キットカット　ショコラトリー（KIT KAT Chocolatory）】
営業時間：［月～金］10：00～21：00　［日・祝休日］10：00～20：00
休業日：西部池袋本店の休業日に準じる
所在地：西部池袋本店　地下1階　西武食品館＜スイーツ＆ギフト＞内
電話番号：03-5949-2026

お店詳細はコチラ　https://www2.seibu.jp/wsc/010/N000063185/0/info_d

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