ユニキャスの新商品、『223マカロン』が登場。早速フォトレビューさせていただきました。
(撮影:ガジェット通信撮影班 eri)
■『223マカロン』(ユニキャス)
(メーカー公式リリースより)富士山麓固有の厳しい環境で育った天然の野菜や果実を使って焼きました。鳴沢村の生産者たちが姉妹村でもあるフランス・セリエール村への思いを馳せ、富士山をひとつひとつ閉じ込めた手作りマカロン。
からだに優しい天然の風味が広がります。
※記事中コメントは試食したガジェット通信スタッフによるもの。
●茜富士(あかねふじ)【桃のマカロン】
富士山に咲く野生バラ’茜富士’の名をもつマカロン。
山梨県産ワイン「グリド甲州」をたっぷりと使って仕上げた桃ジャムとほのかに感じる芳醇なローズの香りが特徴です。
「見た目もカラフルで可愛いので、ちょっとした手土産にも良さそうです。(30代女性)」
●萌黄(もえぎ)【鳴沢菜のマカロン】
鳴沢菜の爽やかな青みと優しい甘みが際立つ逸品です。初夏の新緑溢れる山道をイメージしました。
「野菜のマカロンなので、食べにくいかな?と思いましたが、甘さ控えめで美味しかったです。(30代女性)」
●涼風(すずかぜ)【柚子のマカロン】
真夏に吹く涼やかな山風のように、爽やかな柚子の薫りが口いっぱいに広がります。
「甘酸っぱさが濃厚で、美味しく頂きました。一般的なマカロンと比べるとクリーム部分が多めな気がしますね。ボリュームもあって食べごたえありました。(30代女性)」
●秋月(あきづき)【かぼちゃのマカロン】
濃厚なかぼちゃクリームとサクサクとしたアーモンドの口当たりが、枯葉舞い散る秋の山道を思い起こさせる逸品です。
「本当にかぼちゃのクリームがしっとりとして濃厚ですが、程よい甘さでした。サックリとしたマカロンの生地がとってもおいしかったです。(20代女性)」
●赤富士(あかふじ)【ビーツのマカロン】
真冬の早朝、朝日に染まる富士のようなビーツの鮮やかな朱色が特徴です。
ローズヒップやハイビスカス、シナモン、ジンジャー等、数種のハーブとスパイスをブレンドした自家製ジャムをたっぷりと挟みました。
「自家製のジャムが効いてて美味しい!(30代女性)」
●暁(あかつき)【ぶどうのマカロン】
上品なぶどう色は、夜明け前の富士の空をイメージしました。葡萄ピューレとチーズクリームの相性がレアチーズケーキを彷彿させる、絶妙な一品です。
「ぶどうとレアチーズのゴールデンコンビにはやはりハズレはなく、さっぱりとした口当たり。濃い目のミルクティーといっしょにいただきたいお菓子です。(30代女性)」
●スペック:「223マカロン」6ヶセット
通常価格(税込):2,100 円
※ 合成着色料・保存料不使用、洋酒を使用しております。
※クール便で配送いたします。自然解凍をして頂いた後、ご賞味ください。解凍後は、1 0 ℃ 以下で冷蔵保存の上、5 日以内にお召し上がりください。
※大変繊細なお菓子です。ひび割れ等生じる場合がございますので予めご了承ください。
※すべて手作りのため、大きさや色に多少のばらつきがございます。
●メーカー公式サイト
ユニキャス
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