かつて明石市長として活躍し、現在も日本各地を飛びまわり活動している泉房穂さんが、高校の入試願書提出が2時間遅れたために受理されなかった子どもたちに対し、同情するとともに「この件は子どもたちを救うべきだ」と強く行政に指摘している。提出が2時間遅れ「生徒3人...続きを読む
RSS情報:https://getnews.jp/archives/3510874
コメント
コメントを書く