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●セクハラダヒトミ、まさかのパンツOK!?
まさかの事態です。

人気声優、原田ひとみ氏が変態仮面公式アカウントパンツ要求にノリノリになるという事件が起きました。

 

原田ひとみ氏は人気沸騰中の声優さんで、『バカとテストと召喚獣』姫路瑞希役や、『ひだまりスケッチ』シリーズの乃莉役で御活躍中です。

そのノリの良さとセクハラ的言動、はたまた魅力的なスタイルから「セクハラダヒトミ」「むっちりーに」などとアダ名を付けられる彼女ですが、今回の言動には、さすがにビックリしたファンも多かったようです。

 

一方、『変態仮面』はあんど慶周氏の人気(!?)漫画原作の邦画です。

高校拳法部のエース色丞狂介は、女性のパンツをかぶることで潜在能力が発動する超ヒーロー。

その変態的な能力や言動が従来のヒーロー物から明らかにずれていることなどから、アラサー世代には根強い人気があります。

筆者も大好きな作品で、『仮面ライダーフォーゼ』のヒロインも演じられた清水富美加氏がパンツを被られる役」を演じるという規格外の配役に、思わずフォォォォォ!!となった程です。

 

●始まりはツイッター上で
きっかけは原田氏が映画『変態仮面』を見に行ったことをツイッター上で

「映画『変態仮面』を観て、私もぱんつをかぶってもいいんだなって、勇気を貰えました」都内在住・女性

と告白したことから。
 
すると数時間後、映画『変態仮面』の公式ツイッターアカウントから、

すいません、ちょっとパンティを拝借してもよろしいですか?

とのまさかのリプライ。
 
すると原田氏、持ち前のノリの良さで

変態仮面さま…!私のパンティでよければ…これで困っている人を救ってください!

と返事。
 
こうして人気声優と変態仮面の、まさかのコラボレーションが誕生したのです。

●その後の展開はまさに圧巻。
もちろん、ここでこの話は終わりません。

この後のお二人のやり取りは、目に余る…じゃない目を離せないものがありました。

 

「なんと・・・ちなみに生地はなんでしょうか・・・フィット感に関わりますので・・・」

 

「シルク…シルクです、変態仮面さま」

 

「シ、シルクだって・・・!?あ、愛子ちゃんのパンティとどっちを被ればいいんだ!?試したい、試してみたい・・・!!!」

 

「あぁ…苦悩する変態仮面さまも素敵…」

 

完全にどうかしてます。

原田氏、本家に負けず劣らずの変態ぶりです。

●炎上経験があるからこそ
その後、原田氏はこの一連の言動をまとめたウェブサイトについて

嘘と曲解と勝手な想像を広めながらひたすらアンチさん達が誹謗中傷するだけのまとめとかは大嫌いだけど、こんなまとめなら大歓迎である(笑)

と呟かれました。

なるほど、ネット上で嫌がらせを受けた経験を受け止め、それをも乗り越えて素敵なつぶやきをされる。

不屈のSM精神ですね!

 

ガジェット通信でも喜んでまとめさせてもらいました!

 

画像は下記公式サイトより引用

http://hk-movie.jp/index.html

※この記事はガジェ通ウェブライターの「写楽斎ジョニー」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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