4月21日、広島県の湯﨑英彦知事が国からの10万円の給付金について、県職員が受け取る分を新型コロナウイルス対策費に活用したいと発言し波紋を呼ぶ。翌22日、湯崎知事は「誤解を生む言い方だった」と釈明し事実上撤回した。知事の冒頭の発言には、SNS上を中心に批...続きを読む
RSS情報:https://getnews.jp/archives/2506478
コメント
コメントを書く