アベノミクスはどこへ向かう?

3月14日本日よる19時30分よりniconico内『アベノミクスチャンネル』にて、緊急放送「アベノミクスはどこへ向かう?」が行われる。田原総一朗氏と竹中平蔵氏が、アベノミクスの今後の展望について徹底的に分析・議論する。

放送ページ:緊急放送「アベノミクスはどこへ向かう?」出演:田原総一朗、竹中平蔵
※開場は18時57分、番組の開始は19時30分からとなります。

安倍内閣の放つ三本の矢は、日本経済を成長軌道へと導くことができるのだろうか? 是非ともご注目いただきたい。

 

●出演者プロフィール

【田原総一朗氏】
1934年、滋賀県生まれ。
60年、岩波映画製作所入社、 64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。 77年にフリーに。
テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』で テレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。
98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。
現在、早稲田大学特命教授として大学院で講義をするほか、「大隈塾」塾頭も務める。 『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数。 また、『日本の戦争』(小学館)、『田原総一朗自選集(全5巻)』『絶対こうなる!日本経済』『田原総一朗責任編集 ホリエモンの最後の言葉』(アスコム)など、多数の著書がある。

【竹中平蔵氏】
1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。
ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣兼務、総務大臣を歴任。2006年より現職。経済学博士。
著書は、『経済古典は役に立つ』(光文社)、『竹中式マトリクス勉強法』(幻冬舎)、『構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌』(日本経済新聞社)、『研究開発と設備投資の経済学』(サントリー学芸賞受賞、東洋経済新報社)など多数。

●アベノミクスチャンネルについて
アベノミクスチャンネルは、安倍内閣の経済政策を徹底検証することを目的とする、ニコニコ動画のチャンネルです(運営:東京プレスクラブ)。3月から正式オープンし、生放送や動画番組などを開始します。
今後、政府の政策責任者や、産業競争力会議などの主要会議メンバーなども招いての討論なども行ない、アベノミクスの現状と展望を分析していきます。
⇒ http://ch.nicovideo.jp/abenomics

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