5月17日、民進党の大西健介衆議院議員(@oniken0024)が
厚労委員会で医療法、特に、美容医療の広告や勧誘について質問しました。
まず、取り上げたのはエステで釣った客を提携の美容医院に流して高額な契約をさせる事例。エステと美容医院の連携の実態については調査をすべきだ。… https://t.co/rDDw6bvM7H— 大西健介 (@oniken0024) 2017年5月17日
厚労委員会で医療法、特に、美容医療の広告や勧誘について質問しました。
まず、取り上げたのはエステで釣った客を提携の美容医院に流して高額な契約をさせる事例。エステと美容医院の連携の実態については調査をすべきだ。
とツイートし、詳細を記した自身の『Facebook』のページにリンクを貼った。
その質問において、「美容医療の広告」に触れた際に
「CMも非常に陳腐なものが多いんですね。みなさんよくご存知のように例えば『イエス○○(まるまる)と。クリニック名を連呼するだけのCMとかですね」
と発言。即座に高須クリニックの高須克弥院長(@katsuyatakasu)の知るところとなり、高須院長は『Twitter』で
明日、顧問弁護士に連絡しておとしまえをつけます。ただでは済まさせません。教えて下さりありがとうございました。高須克弥 https://t.co/Q38eHHQQ1Z
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年5月17日
明日、顧問弁護士に連絡しておとしまえをつけます。ただでは済まさせません。教えて下さりありがとうございました。
とツイート。
陳腐で悪かったなRSS情報:http://getnews.jp/archives/1743824
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