2月21日、ロックバンド『KANA-BOON』の公式アカウント(@_kanaboon)が
【飯田祐馬の報道につきまして】
この度、飯田祐馬の不倫報道で、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
本人より、謝罪文がございますので併せてお伝え致します。https://t.co/4kbJFZ8dZR
— KANA-BOON official (@_kanaboon) 2017年2月21日
【飯田祐馬の報道につきまして】 この度、飯田祐馬の不倫報道で、皆様にご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 本人より、謝罪文がございますので併せてお伝え致します。
とツイート、オフィシャルサイト(http://kanaboon.jp/)にリンクを行った。
サイトにアップされた飯田さんの謝罪文では、
一連の報道にあった通り、私、KANA-BOONベース担当 飯田祐馬は、
既婚の身であることを隠し、清水富美加さんと交際をしておりました。私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました。
2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました。
と、これまでの経過を説明。清水さんとの交際について、妻及び妻の両親には謝罪し夫婦間では解決しているという。
オフィシャルの『Twitter』には、「これからも応援します」といった声や、今後の活動を案ずる声などが寄せられている。その一方で、飯田さん本人の『Twitter』アカウント(@kanaboonmeshida)には
「クズ」
「ゲス不倫」
「お前も不倫かよ。 取り敢えず遊びたいなら結婚するな。 中途半端な事するな」
「やっぱりバンドマンは信用出来ないね」
「既婚隠して若い女優と付き合ってたバンドってレッテルはもう一生剥がれない。他のメンバーと相手の女性が可哀想」
と、批難する声が多数寄せられている模様である。
※画像は『Twitter』より引用
-
DCコミックスのスーパーヒーロー映画『Shazam(原題)』、映画『ライト/オフ』のデヴィッド・F・サンドバーグ監督を起用か
-
一覧へ
-
まるでサンシャイン池崎!? “海を愛し、海に愛される少女”モアナ! 空前絶後の不思議な力にご注目
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
ガジェ通
ガジェット通信編集部
月額:¥550 (税込)