昨年11月に発売された『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』。手のひらサイズで、30本のソフトであそべるファミコン、大人気となり品薄が続く事態に。
当サイトでは発売後早速分解してレビューを行い、好評を博した。
参考記事:【ファミコン108台所有していたガジェ通スタッフによる】『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』分解フォトレビュー ※初代『ファミリーコンピュータ』との比較あり
http://getnews.jp/archives/1552050[リンク]
ニンテンドークラシックミニを分解してみた
https://www.youtube.com/watch?v=quBSRV8Ln-A[リンク]
発売に合わせて、懐かしの『ファミコン通信』や『ファミリーコンピュータMagazine』が復活したのも、往年のファミコンファンにはうれしかったところである。
そのミニファミコン、発売から2ヶ月以上経過するも入手困難でプレミア価格、一時期の「妖怪ウォッチ」を思わせる人気っぷりであるが、先週は量販店等で「緊急入荷」があったとの情報がSNSでちらほら。クリスマスとお正月シーズンが終わり、需要も多少は落ち着いた!?
本日1月25日の14時30分現在、『Amazon』にも在庫復活! オリジナルポストカードのついた『Amazon』限定版ではないものの、欲しかった方はチェックしてみてはいかがだろうか。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M1VMFUA/
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ガジェ通
ガジェット通信編集部
月額:¥550 (税込)