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「地検へ刑事告発状を郵送にて提出しました」 民進党の蓮舫代表を刑事告発した人物が『Twitter』で話題に

2016/09/21 20:30 投稿

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9月20日、飛騨守右近(@cyuponpon)なる人物が『Twitter』にて


本日、 #民進党 代表、蓮舫を公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪の疑惑があるとして地検へ刑事告発状を郵送にて提出しました。後は、地検の判断を待つこととします。#蓮舫刑事告発 pic.twitter.com/xD03U3NzM4

— 飛騨守右近 @The 告発人(公式) (@cyuponpon) 2016年9月19日


民進党代表、蓮舫を公職選挙法第235条5項氏名等の虚偽表示罪の疑惑があるとして地検へ刑事告発状を郵送にて提出しました。後は、地検の判断を待つこととします。

とツイート。3枚の告発状の画像をアップした。ツイート主はこれまでも徳永エリ参議院議員や有田芳生参議院議員を公職選挙法違反で告発してきたことを『Twitter』上で明かしている。
民進党内部からも批判の声があがっているという蓮舫代表の二重国籍問題に対しての行動に、多くの返信が寄せられていた。

この問題を当初から追及している、アゴラ研究所代表の池田信夫さん(@ikedanob)は上記ツイートを引用し


こういうのが意外に大きい。検察が不起訴にするなら、その理由を告発人に説明しなければならない。国籍法で禁じる重国籍という違法状態を隠して立候補し、公式サイトからもそれを削除して「生まれたときから日本人」と経歴詐称した悪質な被疑者を見逃したら今後、公選法違反は摘発できなくなる。 https://t.co/aLtOVfcbVk

— 池田信夫 (@ikedanob) 2016年9月20日

こういうのが意外に大きい。検察が不起訴にするなら、その理由を告発人に説明しなければならない。国籍法で禁じる重国籍という違法状態を隠して立候補し、公式サイトからもそれを削除して「生まれたときから日本人」と経歴詐称した悪質な被疑者を見逃したら今後、公選法違反は摘発できなくなる。

とツイートを行っている。

※画像は『Twitter』より引用

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