「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第一回 <2013年 新春転調ショー>

再生時間
29:02
再生数
7,359
コメント数
223
マイリスト数
64

「ポップアナリーゼ-シーズン2-」第一回 <2013年 新春転調ショー>

洒落てる うおー 訂正、Faug/B teisei Faug/Bbに聞こえるま 鍵盤で追うと凄い… 改めて聴くとやべぇ笑 小文字にする流派とか M-1の決まり文句w 売野雅勇氏。永ちゃん シティハンターのED..

入会すると見放題になる動画です

ビュロー菊地チャンネル

チャンネルに入会 ¥880/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 440pt30日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2038年01月01日 00:00
関連動画とまとめてパック購入できます

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

謹賀新年。シーズン1が予想よりも長期化し濃密な内容になったので、シーズン2(全4回)はエンターティメント傾向に振り、「新春転調ショー」を行う。セッション内にある通り、今回より小田朋美が<今月の女学生>から分析チームの一員に編入する事と成った。一種のゲームなので字幕による補佐は必要ないが、音楽理論的には「転調」は最後の砦である。転調こそが、平均律で作曲される音楽の諸技法の中で最も魔術に近く、統計化も構造化も拒否し、屹立している。勢い、意欲的な作曲家は「美しい転調」を、常に夢想し、実践し、再び夢想し、実践する。という反復を生きていると言っても良いだろう(勿論、作曲に於いて転調は必須ではない)。字幕的に付け加える事があるとしたら<古典的な調性に於ける「転調」と、モードにおける「モードチェンジ」がどう違うか?>というアポリオがあるのだが、これは答えのでない難問。というよりも「説明概念が多く、視点によっと様々なレトリックが存在し得るので、煩雑極まりない」とするのがより現実的であろう。リラックスしたゲームであるシーズン2では、各楽曲の転調技法についての説明はほとんど行われない。ゲームを楽しみながら、分析チームが選りすぐった「素晴らしい転調」の数々を味わって頂きたい。

配信期間

2013年01月10日 19:30 から

2038年01月01日 00:00 まで

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ビュロー菊地チャンネル

ビュロー菊地チャンネル

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細