「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第四回 

再生時間
33:26
再生数
3,963
コメント数
78
マイリスト数
50

「ポップアナリーゼ-シーズン1-」 第四回 

スティーヴ・ヴァイだ 何という示唆的な・・ 道化!! 文章の理解や問題解決 まさかこの時からコロ サンディーのEating Pleasureがラックの上 おもしろ...

入会すると見放題になる動画です

ビュロー菊地チャンネル

チャンネルに入会 ¥880/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 440pt30日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2037年11月25日 00:00
関連動画とまとめてパック購入できます

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

前回、時間切れによって分析しきれなかった感のある「GINIE」のC部&C’部に追加の分析を加える事から始める。ポイントは①モードと考えず、敢えて古典的なキー(F♯m)と捉え、和声機能をチェックすると、サブドミナントマイナー、サブドミナントマイナー、トニックマイナー、サブドミナントマイナーという形になり、中心地(地面)であるトニックマイナーが三小節目にあって、トニックに感じない(浮遊感)。これは一小節目のBm7(ドリアンモードのルートコード)がトニックに擬態しているからであること、特筆すべきは、調性世界マイナーキーに4つあるサブドミナントマイナーのうち、元(メジャーキー時)ドミナントである♭7度(他のサブドミナントマイナーは総て、メジャー時でもサブドミナント→セッション中は「前の職場と仕事が同じ。/違う」とアナロジーしている)を、4度進行的な結句/解決先を与えず、サブドミナントマイナー純正としての効果を与えながら、周回の最後に置く事で、「疑似ドミナント」感を付与し、つまり♭7度の特性である二重機能(サブドミナントマイナー&ドミナント)性を十分に引き出している。

配信期間

2012年11月07日 21:10 から

2038年01月01日 00:00 まで

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ビュロー菊地チャンネル

ビュロー菊地チャンネル

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細