昨年のカンヌ国際映画祭でもっともセンセーショナルだった出来事。 それは、83歳の巨匠ジャン・リュック・ゴダールの『さらば、愛の言葉よ』と、若干25歳(受賞当時)、カナダ人監督グザヴィエ・ドランの『M... 続きを読む
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2015/04/14 12:30 投稿
カフェグローブチャンネル
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