世界のセレブの写真をお届けするコーナー「日刊セレブ」。
夏の腕元にブレスレットやバングルは欠かせませんが、最近は両腕に「重ね付け」するのが流行中。さらにセレブの間では、両腕に同じバングルを付けるのが旬な模様。
▼いち早く「ダブルバングル」を取り入れていたのは、おしゃれ教祖ソフィア・コッポラ。ブラックコーデにベルトやクラッチバッグのゴールドと、バングルのビジューが効いています。
▼ソフィアのバングルはこちら。カラーストーンがポイントになるバングルを両腕に！ その他のアクセサリーは控えめに。
▼ディータ・ヴォン・ティースは、長袖の上からバングルをじゃら付け。両腕に同じバングルではありませんが、彼女のようにテイストを揃えればインパクト大！ 妖艶なバングルたちは彼女らしいチョイスです。レッドリップとレッドマニキュアも忘れずに。
▼ミランダ・カーもダブルバングルを取り入れている1人。パンクをテーマにしたパーティでは、「マイケル・コース」のドレスに「クリスチャン・ルブタン」のクラッチバッグに、シンプルなホワイトのバングルをあわせて。
▼ニコール・キッドマンは、ブルーとレッドがあざやかなドレスに、ブラックレースモチーフのブレスレットをあわせて。彼女のように、1つでサマになるバングルやブレスレットなら、ぜひ「両腕付け」を取り入れてみて。
photo by Getty Images
（文／編集部・寺田）
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