2018年の春から夏にかけて、世界各地で最高気温の記録が塗り替えられました。
アメリカ本土では、5月の平均記録が5月としては観測史上最も高くなり、6月も史上3番目に暑い6月となりました。
日本列島は、連日38度超えの猛暑に見舞われ、これまでに86人が熱中症で死亡。気象庁はこの猛暑を「災害であると認識」すると発表。
さらに、サハラ砂漠の観測所でも、北極圏の観測所でも、過去最高の気温が記録されました。...
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