喫茶店とかに置いてあるなんか自由帳みたいなやつ

【FE】祝・シリーズ30周年!個人的作品別オススメポイント

2020/04/20 23:10 投稿

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  • ファイアーエムブレム

はじめに

 ファイアーエムブレムシリーズ30周年おめでとうございます。

 いにしえからのエムブレマーにも、これからエムブレマーになる人にももっとシリーズを楽しんでもらいたく、私がプレイした作品のオススメポイントを簡単に記します。新しい作品に触れようとする人が参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

風花雪月 ~圧倒的総合力とボリュームの大作~



 ニンテンドースイッチでの最新作。これまでのシリーズで好評だった様々な要素のエッセンスを取り入れつつ、自由度とボリュームを高めた総合力の作品。これから始める人も今までのファンもきっと自分の遊び方、自分の好きなファイアーエムブレムが見つかる至高の作品。

 世界観やキャラクター設定の作り込みも細かく没入度は随一。主人公は「先生」となって文字通り生徒達を育成、やがて戦乱に巻き込まれ数奇な運命をたどる彼らに深く感情移入できることは間違いない。

 計略システムや大型ユニットの登場で戦闘演出・戦略性も過去に無い壮大な表現になっている。

 

 すべてのファイアーエムブレムを愛するプレイヤーへおすすめしたい作品。

エコーズ ~RPG要素とW主人公~



 3DS作品。外伝のリメイク作品。二人の主人公のストーリーを並行して進める。それぞれの主人公がワールドマップ上をある程度自由に選択して行動でき、片方の行動がもう片方にも影響して…といった群像劇的展開もある。クエスト要素もあり、より「RPG感」のある作品になっている。

 RPG要素を強く求めるあなたに。

If・白夜王国 ~和風の世界観と育成の楽しみ~



 3DS作品。暗夜王国と同時発売で、より初心者向けと銘打たれた作品。こちらからプレイしたという人も多いのでは。育成の自由度も高く、初心者でも取り組みやすいのが特徴。

 また和風テイストの世界観や兵種は初登場であり、シリーズ熟練者でも新鮮な気持ちでプレイできるのではないだろうか。

 一風変わった世界観を求めるあなたに。

If・暗夜王国 ~完成されたマップデザインと多彩なギミック~





 3DS作品。白夜と比べてより難しい方として発売されただけあり、かなりの高難易度。でありながら、決して理不尽ではない計算されたバランスと、多彩なギミックで飽きさせない芸術的なマップデザイン。

 歯ごたえを求めるMブレマーのあなたに。

覚醒 ~シリーズファンへのサービスと育成RPGとしての楽しみ~




 3DS作品。シリーズ復活の立役者となった出世作。子世代システムや豊富な育成要素でキャラクターを育てる楽しみの幅を増やした。DLCの数が多く、シリーズファンへのサービス要素がたっぷり。入門編としても、懐古趣味としても楽しめる。

 初めての、もしくは久し振りのFEのあなたに。

新・紋章の謎 ~計算されたバランスの詰め将棋~



 DS作品。紋章の謎のリメイクだが、システムは現代風にかなりアレンジされた。高難易度になるほど理不尽と言いたくなる仕様に泣きたくなるが、ちゃんと答えは用意されている。

 一手一手に命を懸けるシビアな難易度を求めるあなたに。

暁の女神 ~壮大なシナリオと群像劇~



 Wii作品。前作蒼炎の軌跡の続編となる作品。国や種族により勢力が分かれ、それらを同時並行的に操作していくことになる。勢力ごとに異なる思惑や願いに思いを馳せながらやがて大きな流れになっていくシナリオの壮大さに夢中になる。多くの勢力でキャラクター育成ができるので、たくさんのユニットを使いたいという人も楽しめる。

 大河ストーリーが好きで、色々なキャラクターを活躍させたいあなたに。

蒼炎の軌跡 ~GBA時代から洗練されたゲームバランスと王道主人公~



 ゲームキューブ作品。初の非ロード主人公としてアイクが登場する。一傭兵としての彼が大きな世界の動乱に巻き込まれていく様は少年漫画の主人公然としており、ヒロイックな作品になっている。

 ゲームバランスの調整も随一で、GBA時代のシステムを継承しつつリファインされており、歯ごたえがある。

 王道ヒーローストーリーと絶妙なゲームバランスを楽しみたいあなたに。

聖魔の光石 ~初心者向けバランスとファンタジー世界観~



 GBA作品。シリーズでも珍しくイージーモードがあり、難易度は低め。「ファイアーエムブレム=難しい」というイメージの初心者でもとっつきやすい。

 また、外伝以来の魔物ユニットが多数登場し、ファンタジーRPGの世界観としても楽しめる。

 難しいゲームだからちょっと…と遠慮しているあなたに。

烈火の剣 ~初プレイからガチ上級者まで楽しめる難易度の懐の広さ~



 GBA作品。作中時系列は前作封印の剣の過去にあたる。3人の主人公がおり、チュートリアル編としての完成度が高いリン編、封印の主人公ロイの父親のストーリーが体験できるスタンダードなエリウッド編、そしてシリーズ屈指の高難易度として知られるヘクトル編と、1作で遊べる幅が広いのが特徴。初心者から上級者まで楽しめる。

 1つの作品で長く楽しみたいあなたに。

封印の剣 ~近代FEのスタンダード~



 GBA作品。現代まで続くFEの新しい基本システムを構築した作品でありながら、それまでのシリーズを踏襲したクラシックで王道な作りになっている。上級者でも苦戦する歯ごたえのある難易度もあり、「これがFEだ」と言える代表的な作品。

 歯ごたえのあるクラシックなFEを求めるあなたに。

トラキア776 ~理不尽な難易度と破天荒なシステム~



 スーファミ(VC)作品。前作である聖戦の系譜の外伝的作品ではあるがシステムは大きく異なる。FEで唯一信頼できる100%の0%のない作品であり、理不尽・非情ともいえる凶悪な難易度になっている。その分自分ができることも多く、特に杖はチートじみた性能のものばかり。

 人生や戦乱の理不尽を肌で感じたいあなたに。

最後に

 暗黒竜・外伝・ヒーローズは途中までしか、紋章(2部)・聖戦・新暗黒は未プレイのため記述しませんでした。いつかプレイしておきたいですね。

 本記事の内容は完全に主観に基づくものであり、人によって各作品への賛否はあると思います。しかし、せっかくの記念ということでできるだけそれぞれの作品の魅力・いい点を伝えようと努めました。

 それぞれの作品の魅力が少しでも伝われば、また「遊んでみようかな」という気になってもらえたのであれば嬉しいです。

 これからもたくさんの人の胸に炎の紋章が輝いていますように。


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