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天体のメソッド 第2話「ふたりの約束」

2014/11/01 01:30 投稿

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第2話のあらすじ
  • 8月から2学期が始まると知らなかった乃々香は、慌てて家を出てバスに乗り込む。バスにはノエルを探していた際に出会ったお土産屋の娘、椎原こはるも乗っており、一緒の学校だと分かった。すぐに打ち解ける。
  • 学校ではこはるの他、湖畔で冷たい言葉をかけてきた汐音とも一緒のクラス。
  • 始業式を終え帰ろうとすると、同じクラスの水坂柚季に突然呼び出され、「円盤の事を好きか嫌いか」と迫られる。
  • 乃々香は柚季が一人でやっている「円盤反対」の運動を、半ば強制的に手伝わされることに。
  • しいはら本舗の前で大声をあげ「街から円盤を追い出そう」と訴える柚季。一方、変な行動で目立ちたくない乃々香。
  • こはるに気圧され逃げるも、次は町役場に乗り込む。円盤担当の一番偉い人に訴えようとする柚季を乃々香は必死に止めようとする。
  • 家に「武器」=ペットボトルロケットを取りに戻った際、柚季は帰宅してきた双子の兄・湊太と口論に。円盤追放運動を諦めない柚季に大して「人に迷惑をかけるな」と言う湊太に、「全部円盤とあの子のせい!」と飛び出す柚季。
  • 「実力行使!」と、円盤出現以降立入禁止になった島に渡ろうとする柚季に、「それはダメ!」と乃々香はリュックを渡さない。リュックを奪おうとした拍子に、二人とも湖に落ちてしまう。
  • ごめんなさいと謝る柚季。円盤を追い出すことにこだわる理由として、「今でも戻らないものがあるから」と語り始める。「祭りの時に湖から花火が上がってた。湖に映る花火がすごくきれいだったけど、もうやらなくなっちゃった」と。
  • 乃々香はペットボトルロケットを飛ばそうと提案。円盤には到底届かないが、乃々香は円盤追放を手伝うと柚季に伝えた。
  • 帰り道、乃々香の前にノエルが現れる。元気の無い乃々香に「何か困りごと?ノエルが力になれること?」と尋ねる。乃々香は「円盤を追い出すのを手伝ってほしい」とお願いする。ノエルは一瞬戸惑ったような素振りを見せるも、「いいよ!もう少しだけ待っててくれたら。」と快く引き受ける。

考察のようなもの
2話は柚季回。
何の害も無いように見える円盤ですが、柚季は異常なまでに敵視しています。
しかし、本人曰くその理由は「島に渡れなくなった」とか「花火が見られなくなっちゃった」とかいうような拍子抜けするものです。
だけどそれは表面上の話。どうやらもっと深い理由があるようです。
そのあたりが垣間見えるセリフや描写がいくつかありました。具体的に振り返ってみます。

湊太と仲睦まじく写っている写真
  
 どこか寂しそうな表情で見入る柚季の様子から、仲の良かった兄妹の関係が、円盤出現の前後で変わってしまったのではないかと想像されます。

②「全部円盤とあの子のせい」
 
 円盤の出現に絡んで、「あの子」との間に何か大きな溝を生むような事態があったということでしょうか。

③「柚季の事は怒らないでね。気持ちも、わかるから」
 

 こはるのセリフです。こはるは柚季が円盤追放に執着する理由を良く知っている模様。
 それでも今は手伝わないあたり、複雑な事情がありそうです。

 いずれにしても、7年前の円盤出現であまりにも多くの物が変わってしまっただろう事が分かってきた第2話でした。目に見える部分もそうですが、登場人物の心境という面が大きいのかもしれません。

【伏線と謎】
  • 柚季の言う「あの子」とは? →ノエル?乃々香?
  • ノエルが乃々香以外としゃべっていない。 →もしかして、他の人には見えないんじゃ・・・
  • 乃々香と母親との「約束」とは?
  • ノエルは(関係深いと思われる)円盤を追い出す事にあっさり同意。 →乃々香の「願い」が最優先ってことか?

感想など
巧みな演出
柚季の「(昔は)湖に映る花火が、すごくきれいに見えた」というセリフと共にカメラがゆっくり下を向いていき、湖面に映る円盤を見せます。
  
過去と現在の対比が見事な演出でした。
今週の心ぴょんぴょんシーン
  
隣のトト□かな?
ジンジャーエール早飲み
 
炭酸飲料を3口で飲み切る女子。カッコいいです。
関係ないけど、たまに柚季から某軽音部員の影が見えるのは気のせいでしょうか。

当ページの画像は著作権法第32条に基づき『天体のメソッド 第2話』より引用しています。
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