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【東方SS】買出しトーク in 人里休憩所

2019/11/09 00:47 投稿

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  • 東方ガールズトーク
  • 霧雨魔理沙
*暫く東方離れてたので何が何やらわかりませんが、当時の記憶のまま書いていこうと思います。感触忘れてそうなので、もろもろ呑み込んでやってください。
続きものでもないけど、
前々回の話→(https://ch.nicovideo.jp/c-alice/blomaga/ar1343621
前回の話→(https://ch.nicovideo.jp/c-alice/blomaga/ar1344089





魔理沙「ふー、今日も平和で退屈だぜ……ん、あれは」

魔理沙「おーい早苗……と、なんだ、結構色々いるな」

早苗「あ、魔理沙さんこんにちは!」

妖夢「お世話になってます」

鈴仙「どーも」

咲夜「今日は初めて顔を見るわね」

魔理沙「今日はまだ紅魔館には行ってないしな」

妖夢「まだ……」

鈴仙「呆れた。まだ泥棒やってるんだ」

魔理沙「どうも誤解が多いようだが、借りてるだけだからな」

咲夜「世界中でそう思ってるのは貴女だけだけどね」

魔理沙「まぁそんな事はどうでもいいさ。それより、今回はなんともわかりやすい面子が集合してるんだな」

早苗「今回?」

魔理沙「あ、いや、こっちの話だ」

魔理沙「にしても、早苗がいると『もう早苗がきたか』感あるな」

早苗「えっ、それはどういうことですか?」

魔理沙「それもこっちの話だ」

早苗「はぁ」

魔理沙「で、見たところあれか、みんな買い物中か」

妖夢「ですね。正確には、開店待ちですが」

咲夜「私は粗方終えたけど、妖夢と同じ店に用があるわ」

鈴仙「私は全部終わって休憩中かな」

早苗「布教の帰りですが、夕飯の材料を買う予定ですね」

魔理沙「あんまりそんな感じはしないが、みんないわゆる主婦層だな」

鈴仙「まぁうちの場合はお師匠様が主にするからね。私は手伝いみたいなもんよ」

魔理沙「輝夜は相変わらず何もしないのか」

鈴仙「お皿は並べてくださるわよ?」

魔理沙「お、おう」

魔理沙「それで、買い物中、あるいは帰りに偶然ばったりか。それにしても四人同時は珍しいんじゃないか?」

妖夢「私は比較的同じ時間ですから、そうでもないですね。だいたい誰かしらに会いますし」

咲夜「大荷物を持って歩いてるところをよく見るわ」

鈴仙「いつもえげつない量よね……」

早苗「単純に量もですが、金銭的なところも大変そうです」

妖夢「量はもう慣れましたけど、お金については節約したい所なんですけどね」

魔理沙「でも、幽々子が出してくれてるんだろ?」

妖夢「そこからしかお金は出ませんし」

魔理沙「あぁ……給料とかないんだっけか」

早苗「えっ……」

咲夜「流石に同情するわね……」

鈴仙「私でも駄賃程度はもらうわよ……」

妖夢「あぁいえ、確かに休みも給料もありませんけど、その分好きなようにはさせてもらってるんです」

魔理沙「そうなのか? 紅魔館以上にブラックだと聞いた事ある気がするが」

妖夢「他所と比べてどうかはわかりませんが、例えば買出しに使うお金の中からお茶する分くらいはありがたく出させてもらってますし」

鈴仙「むしろ普段を考えればそれくらい当然というか」

早苗「飼いならされるとはまさにこのことですね……」

妖夢「飼いならされ……?」

早苗「なんでもないです」

魔理沙「まぁここで会ったのも何かの縁だ。私も話にまぜてくれよ」

鈴仙「といっても、これといって何か話してたわけでもないんだけどね」

早苗「たまたまここに集まってて、って感じですね。私もさっき来たばかりですし」

魔理沙「なんだ、話にはなを咲かせてたわけじゃないのか」

咲夜「弾む話もないわよ」

魔理沙「なら私が何かお題を出そう」

鈴仙「いや、なんでよ」

魔理沙「いいじゃないか、たまにはこういうのも」

妖夢「何故か積極的ですね……裏が無いといいけど」

鈴仙「ありえるわね。何を企んでるわけ?」

魔理沙「何も企んでねーよ。つうか仮に企んでるとして、そう訊かれて素直に話すやついないだろ」

咲夜「ならやっぱり企んでるの?」

魔理沙「あーもうそれでいいよ! 私は一人暮らしだからな、お前たちがどういう夕飯作るのかちょっと気になっただけだよ」

早苗「確かに、里で会う事があるとはいえ、あまり家庭事情を話し合う事はありませんからね~」

咲夜「そうかしら。別に気にならないけど」

魔理沙「そりゃお前たちの食事は他所とは全然違うからだろうよ……」

鈴仙「あー、そう言われると気になるのもわかる。たぶん、聞かなきゃよかったってなるんだろうけど」

咲夜「じゃあいいでしょ別に」

魔理沙「いや、ここは敢えて話してもらうぜ。紅魔館ではいつも、どんな食事が出てるんだ?」

妖夢「ウワサに聞く、びーふすとろがのふ? なども出るのでしょうか」

咲夜「どこの噂よそれ。まぁ作れないこともないけど。というか、うちでパーティやるときなんかに皆見てるはずよね」

魔理沙「それはいわゆる外向きのだろ。鮮血滴る何かの肉とか食べるんじゃないのか」

咲夜「生で食べると感染症引き起こすわよ?」

魔理沙「現実的だなおい。つーかお前たちの中にかかるやついないだろそんなの」

早苗「そういえば疑問なんですが、仮にそういうものを食べているとして、他の皆さんも同じものを召し上がるんですか?」

咲夜「他のって?」

早苗「咲夜さんもですし、パチュリーさんや美鈴さん、あと妖精メイドさんたちとか」

鈴仙「えっ妖精メイドにも食事が出るの?」

咲夜「出るわね。住み込み3食つきだから」

魔理沙「すごいなそれ。食料だけでもとんでもない量が必要そうだ」

咲夜「自家栽培でまかなえるわよそれくらい。調理班が朝から晩まで、お嬢様方以外の食事を全て作ってるわ」

早苗「ちょ、調理班……さすが、各々に役職があるんですね」

咲夜「でないと統率とれないわよ。私が各部門のリーダーに指示を出して、そのリーダーが部下に指示を流すの」

早苗「ガチもんの会社みたいです」

咲夜「それが効率いいのよ」

鈴仙「わかってはいたけど、規模がすごいわねぇ」

妖夢「それら全てを統括する咲夜さんってすごいんだなぁ」

咲夜「そうでもないけど」

魔理沙「けど、全部に口出しするんだろ?」

咲夜「するけど、私の場合決まった業務って限られてるのよね」

鈴仙「全部するんじゃないの?」

咲夜「確定業務としては、お嬢様の身の回りのお世話と見回りくらいよ。他の仕事は『全業務が滞りなく進むようサポート』といった所ね」

妖夢「ええと、それってつまり、どういうことですか?」

咲夜「ある日は掃除に力を入れるし、ある日は料理に力を入れる。臨機応変に動くことで全体を見回し、統括するわけ」

早苗「ふーっ、瀟洒ですね!」

鈴仙「そういうのってワケわからなくなったりしないわけ?」

咲夜「全部頭に入ってるから問題ないわ」

魔理沙「お前見てると涼しい顔してるからそんな大変じゃないのかと思うが……やってやれるやつなんてほとんどいないんだろうな」

早苗「でも、それだけ働くと過労死しません? 一日のスケジュールとかどうなってるんですか」

咲夜「お嬢様の活動時間が基本的に夜だしお申し付けはだいたい気まぐれだから、何時に何っていうのは無いわね……できる時にやれる事をする、それだけね」

妖夢「そ、それっていつ寝てるんですか……」

咲夜「手が空いたら寝るわよ」

鈴仙「聞いてる限り空くことないような……」

早苗「労其入ったら完全にアウトですね」

咲夜「そんな大変な事もでないけど……現にこうして、世間話してるでしょ?」

魔理沙「そう言われればそうだが、さっきの話を聞いて『そうだね』とは返せないぜ」

鈴仙「美鈴さんがいつも寝てるのってもしかしてそういう……」

咲夜「あれはただのサボりだから見つけたらシバくわ」

早苗「こわっ。ブラックだー!」

咲夜「言い方を変えれば、お嬢様関連以外の仕事中であればいつでも休憩がとれるし、急を要さないならその日の気分で仕事内容を変えられるし、楽よ?」

四人「(どう言い変えても楽じゃないよ)」

早苗「ま、まぁブラック加減でいえば妖夢さんもブラックでは?」

妖夢「……つい最近、働き方が異常だと指摘されるまでそうとは思わなかったので複雑ですね」

鈴仙「紅魔館ともまた違う、よね」

妖夢「日に日に仕事が増えていくのよ。庭師で剣術指南が主な業務だったのに、今では炊事が主な仕事に……」

魔理沙「あいついつもどれくらい食べるんだ?」

妖夢「正確なところは幽々子様の名誉のためにふせさせてください」

咲夜「ふせないといけない時点で名誉守れてないわよ……」

早苗「えーっと、それじゃあ一日のほとんどが炊事なんですか?」

妖夢「そういうわけではないですよ。朝起きたら簡単に掃除をして、見回りと庭の手入れをして、朝食準備です。昼食までに事務仕事を終わらせて、昼食準備して、午後は用があればそれを、特に無ければ雑務が主です。それから夕飯準備して、見回りして、就寝といった感じですね」

魔理沙「言葉だけ聞いてると非常に健全に思えるな」

早苗「でも、凄い量の料理を作るんですよね?」

妖夢「そんなに作りませんよ! なんか最近、ご飯100杯とか山盛りのから揚げとか色んなこと言われてますけど、普通に御膳程度の食事量です!!」

魔理沙「御膳程度で足りるのかよ」

妖夢「足りませんけど、足ります!」

魔理沙「どっちだよ」

妖夢「ただちょっと量が多いだけです。ほんのちょっと、ううん、それなりにちょっと」

咲夜「ちょっと、じゃなさそうね」

妖夢「量の話はもうやめましょう。とにかく、うちの場合は毎日ほぼする事が決まっているので、深く考えなくていい利点はあります。業務対象は幽々子様だけですし」

鈴仙「ただし休憩と給料は無いと」

早苗「監査入ったら完全にアウトですねぇ」

魔理沙「でも、今のこの時間は休憩じゃないのか?」

妖夢「極限まで業務を効率よく終わらせる事ができれば、多少の時間を作る事ができますので。白玉楼にいると別な仕事が入りますが」

咲夜「業務の指示って誰が出してるの? 幽々子?」

妖夢「の時もありますけど、だいたいは決まりきった業務なので毎日変わりがないだけですね。際限がないだけです」

魔理沙「お前も、聞けば聞くほど闇が深そうだなぁ……」

早苗「永遠亭はどうなんです?」

鈴仙「ウチはそもそもそういう環境じゃないからなー。置き薬の確認しに回ったり、新しい客開拓したり、診療所の手伝いってのが仕事だもの。食事やなんやはただの家事ね」

咲夜「意外と普通なのね」

鈴仙「そりゃ我々は地上に降りた、いち住民に過ぎないもの。静かに暮らす事ができればそれでいいの」

早苗「鈴仙さんの業務は、いわゆるルート配送ルート営業ってやつですね。基本的には、決まった訪問先を訪れて業務を行うわけです。新規開拓は営業の分野ですが、配送ついでに売り込みをする仕事も珍しくありません」

鈴仙「へー。外の世界でも同じような仕事あるんだ」

早苗「うーん、置き薬の文化はもうだいぶ無くなってる感じしますけどね。うちもやってませんでしたし」

魔理沙「置き薬って、薬箱を置いていくんだろ? 減ってるかどうか見て、その分だけお金をもらっていくってやつ」

鈴仙「基本的にはね。ただ、新しい薬ができればそれも置いてもらうよう交渉するし、私も幾つか薬を持ち歩いてるから単体で売ったりもするわ」

咲夜「堅実な仕事ね。うちもお世話になってるし」

妖夢「えっ、そうなんですか? イメージ全然ないや」

魔理沙「誰が使うんだ? メイドたちか? 魔法とかで治してやればいいのに」

咲夜「パチュリー様を死なせる気?」

魔理沙「ま、まぁそうか、あれだけいれば毎日誰かが病気なり怪我なりなってそうだしな……」

鈴仙「おかげでここ最近はお得意様ですよ。毎度どうも~」

早苗「でも、回るところ増えると大変じゃないです? 里だけならまだしも、妖怪たちにまで手を出したら」

魔理沙「(なんていうか、私もだけど、早苗がもはや妖怪とめっちゃ仲良くしてしかもそういう心配までしてるってなんか……まぁ、考えないようにしよう)」

鈴仙「そうなのよねぇ。商売としてはありがたいけど、かけられる時間が決まってるから回りきれるかが問題」

妖夢「今日はもう大丈夫なの?」

鈴仙「今日はお得意様回りの日だからそんにかからないのよ」

早苗「日によって波があるんですね」

鈴仙「診療所の状況にもよるけどね。朝の診察が落ち着いたら、私はコレ背負って里に行くの。昼食は適当に済ませて、午後の診療が終わる少し前くらいに戻れたらベストかな」

咲夜「それはそれでシビアそうね」

鈴仙「いや、あんたらの仕事聞いてたら楽なもんよ……ただまぁ、早苗の言うルート配送みたいなものだから、遅れが出てるとすぐ自覚できるから辛いわね」

魔理沙「親分も怖ろしいしな」

鈴仙「親分ってあんたね……でも、うん……」

早苗「なんだか上司はどこも怖ろしいですね」

魔理沙「そういう早苗は毎日どうしてるんだ?」

早苗「私は布教が主ですよ! 朝は神社内でやる事やってから布教活動に行くのが基本です。特別用事が無ければ、そのまま買い物を済ませて神社に戻りますね」

咲夜「でも、こう言ったらなんだけど、いつも遊んでるように見えるわね」

早苗「えっ」

魔理沙「そうだよな。アリスのとこ行ってたり博麗神社行ってたり、輝夜たちとも遊んでるじゃないか」

早苗「違いますよ! あれも布教活動の一環なんです! 布教って何も、台の上に立って演説するばかりじゃありません。時には相手の心に寄り添い、共に感動を分かち合い、思いを共有する事も重要なんです」

鈴仙「物は言いよう、って言葉がこんなに実感できる日が来るなんてね」

魔理沙「全くだぜ」

妖夢「うーん……でも、早苗さんの言う事も間違ってはいない気がするんですが」

咲夜「嘘は言ってない、ってやつね。とてもたちが悪いわ」

早苗「そんな、私を悪人みたいに言わないでくださいよ……」

妖夢「それはそうなんでしょうけど……現に、早苗さんに影響されてる人や妖怪が多くいるわけですよね。最近では、アリスさんがそうであるように。それって、規模は小さいけど、布教に成功しているということなのでは……?」

魔理沙「言われてみれば……守矢神社で人形供養をするようになったとか言ってたしな、それってつまり……」

咲夜「見事、自分の方にアリスを引き入れたというわけね……」

鈴仙「えっじゃあウチの姫様もゲームに釣られて……」

魔理沙「ありえるな。現に、早苗がそれを持ち込むことであいつの心に変化があったろ」

鈴仙「そうね……うわ、内部支配されてるわ」

早苗「だから私を悪人みたいに言わないでくださいよ」

妖夢「この前幽々子様が紫様におっしゃってましたよ。この様子じゃ、そのうち守矢に幻想郷とられちゃうって」

早苗「そんなつもりありませんよ!」

咲夜「そういえばこの前パチュリー様が、守矢裏ボス説を話してらしたわ」

早苗「どうしてっ!!」

魔理沙「ははは、早苗がここまで困ってるのを見るのも久しぶりだ。いいものが見れたな」

早苗「はぁ……今後はちょっと考えて行動しようかなぁ……」

魔理沙「自粛するのか?」

早苗「しませんけど」

四人「しないんかい」

魔理沙「しかし……こうして改めて聞くと、お前たち働き者だなぁ」

咲夜「どうしたのよしみじみと」

魔理沙「いや、それぞれにそれぞれの役割があるのはわかるんだが……ほら、私達ってあんまり他人のことを意識したりしないだろ? だからなんていうか、こうして聞いてると変な感じがするんだぜ」

鈴仙「そう? まぁ他人がどうとか考えないのは同意だけど。あー大変なんだなーくらいで」

咲夜「よそはよそ、うちはうち、だもの」

妖夢「そもそもあんまり関わりがないですからね。思う思わない以前に、感知してません」

早苗「なんとも不思議な距離感ですよね。相互不干渉でありながらも交流はそれなりに行う……」

魔理沙「宴会の重要性が身に染みるな」

咲夜「飲んで騒ぐだけでも意味はあるのよね」

魔理沙「そういやお前たちはだいたい参加するもんな」

咲夜「お嬢様がおっしゃるからというのもそうだけど、交流も視野に入れてますわ」

鈴仙「敵情視察だったりして」

咲夜「さあ、どうかしらね」

早苗「あっ、そうだ」

四人「(えっ、また何か思いついちゃったの……)」

早苗「今度、皆さんの所に職場体験にでも行ってみようかなと今思いつきました」

魔理沙「思いついちゃったか~」

咲夜「業務に支障が出るから勘弁願いたいけど、部署によるわね。美鈴の隣に立っててもらったら美鈴も寝ないかしら?」

妖夢「うちは別にかまいませんけど、やる事が決まっているうえ私がやってるからやる事ないと思いますよ?」

鈴仙「お師匠様にきいてみないとわからないけど、薬売りなら歓迎するわよ」

魔理沙「いや、なんで割かし肯定的なんだよ。付き合い良いなお前ら」

早苗「では! 折を見てアリスさんと共に参りますので、受け入れよろしくです!」

魔理沙「やれやれだぜ」

咲夜「なんて話をしてたら、開店時間になったわね」

妖夢「もうひと頑張りするぞっ」

魔理沙「お前たちは何を買うために待ってたんだ?」

妖夢「お団子ですよ。三色団子」

魔理沙「団子だぁ? 団子のためにずっとここで待ってたってのか……よくやるぜ」

咲夜「主のご要望ですもの、待つくらい何でもないわ」

妖夢「いい休憩にもなりますしね」

魔理沙「そんなもんか。早苗たちはもう帰るのか?」

早苗「ん~折角ですしそのお団子を見て行きましょうかね」

鈴仙「確かにちょっと気になるわね。あそこのお店でしょ?」

妖夢「うん。かなりの数買う事になるし、先に選んでってね」

魔理沙「店としてはありがたいだろうけど、客としちゃ良い迷惑だぜ幽々子のやつ」

咲夜「特に人気の高いものは妖夢が買い占めなくとも売り切れるわね。ということで」パチン

早苗「……あっ! 咲夜さんずるい!」

魔理沙「いや開店直後だろ。超高速で動いてまですることかよ」

妖夢「一日限定5本とかありますし」

魔理沙「いやいやレアすぎだろそれ。もっと作ってやれよ」

鈴仙「まぁ私は普通の草団子で充分だわ」

早苗「草団子おいしそうです! 私もそれにしようかなぁ」

妖夢「まぁ向かいましょう。みんな持ち帰りでしょ?」

鈴仙「そのつもりだけど……1本だけ買って自分で食べるのもありか……」

早苗「いま外の世界じゃ買って帰るのと中で食べるので税率違いますからね。私は買って帰ります」

妖夢「ぜいりつ?」

鈴仙「私たちが気にする必要ないものであることはわかるわ」

ワイワイ ワヤワヤ

魔理沙「…………」

魔理沙「待てよ、私も買うぞ!」



続く……?

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