目指せ健康物語

あの時代に戻ろう

2017/06/15 18:14 投稿

  • タグ:
  • サッカー
  • 日本代表

先日のイラク戦で、がっかりした人は多いだろう。
また、「香川がいれば」

と、思う人も多いだろう。

が、僕はそうは思わない。

ハリルのもとでは、ほとんどの選手が100%に近い、もともと持っているポテンシャルを出せていない。

香川も例外ではないと、愚考。
とにかく、ハリルの戦術は日本人に向いていない。

たとえば、3トップ。

真ん中にいる選手は、ポストプレイとか、体を張るだけでいいのか?

それとも真ん中からサイドに開いてもいいのか?

そして、例えば、真ん中の選手が右サイドに開いた場合、もともと右サイドにいた選手は中に入るのか、そのままサイドにいて、距離が近くなったところでコンビネーションによる崩しを目指すのか?

局面局面で、「選手が考える」のがサッカーの基本なのだが、
それができる選手は、残念ながら今の日本にはいない。

だから、僕は「トルシエ時代に戻るべき」と、考えている。
(脆すぎるフラット3は、もちろん真似しなくていい)

トルシエの名前を出したのは、とにかく選手一人一人に、
細かく動きを指示していたから。

選手個人の役割をきちんと伝えていれば、迷走している代表は、少なくとも今よりは手堅くなると思う。
もし、それでサッカーの内容がつまらなくなってもいいと思っている。

ワールドカップ本戦に行けなくては、話にならない。
そして、僕が今の代表に抱く思いは、とにかく「もどかしい」だ。

トルシエ時代よりも圧倒的に海外でプレイしてる選手が多いのに、
ハリルはそれを活かせていない。

オーストラリアは、死に物狂いで勝ちに来るだろう。
ハリル政権の現状、これまでの経緯を考えると、次戦が怖い。

ワールドカップ出場権が取れなかった・・・
という、最悪の事態も考えています。

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アジア全体のレベルが上ってきた、という意見も見ました。
それについては、いろんな見方があるとは思います。

ただ、日本の個々の選手のレベルを考えると、予選は圧倒しておかしくない。はず。

でもそうなってない。
予選での相手の戦い方はシンプルで、「ボールを取ったらスペースに出す。そこに走り込む」

ほとんどがそれだけ。
が、これが普通に有効。

日本みたいにこねくり回さなくても、点は入る。

あと、個々のレベルはある、と書いてるけど、
まったく上がってないひとつのスキルがある。

それはずる賢さ。

南米の個人技サッカーを目指すのなら、同時に、ずるさも覚えないといけないのだけど、
この点が日本にはない。レベルゼロと言ってもいい。


指導者は、巧いサッカーを教えるのなら、ずるいサッカーも教えなければならない。
でも、日本人の感覚、「正々堂々」には合ってないですよね?

だから、個人的には、テクニカルサッカーを教えるより、フィジカルサッカーに切り替えるべきだと思ってます。フィジカル重視とテクニックのバランス、ですね。

僕も、いわゆる「ダイブ」は大嫌いです。

メキシコの人はロッベンのダイブを忘れないでしょうが、世界の大多数の人は、「オランダ、3位決定戦でブラジルを撃破」という記憶が残ってるはず。

サッカーってそんなスポーツなんです。
まあ、日本人に向いてないよね(極論で締めます






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