灼熱の地
らくだが闊歩しているような灼熱の砂漠で、杖をつきながらなんとか歩いている長澤さん。
喉はカラカラなのに手持ちの水はすでに飲み切ってしまっていて、「みず~…」と顔をゆがめます。
あっという間に願いが叶う
すると、少年たちが水の入ったグラスを持って長澤さんのもとに駆け寄ってきました。
これぞ天の助け!しかし長澤さんが「みず~!」と歓喜の声を上げたのも束の間。
少年たちに手を引かれ、どこかへと連れていかれてしまいます。
豊潤な水の源は?
予想に反し、至る所に水が引かれているこちら。洗車している男性が、長澤さんに何かを話しかけてきましたが、「クボタ」以外は聞き取れません。
男性は「クボタクボタ」と言いながら、長澤さんと子供たちに水しぶきを掛けてきます。クールダウンして喜んでいる長澤さんは「クボタってなんなのよ~」と笑顔。
ナレーションによると「クボタは確かな技術で水インフラを支えており、中東の人にも愛されています」とのこと。
現地の人とグラスの水を掲げ、現地の言葉でおきまりの「GOUL SHOOKRANN L’KUBOTA」(クボタによろしく)でしめました。
「壁がある。だから、行く。」食料・水・環境分野の課題解決に挑戦するクボタのCMでした。
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