違和感はまったくない
御年75才のペーさんと、68才のパー子さん。常々ピンクの姿を見てきたからか、違和感はまったくありませんが、いつもと比べてかなり衣装が煌びやかです。ペーさんはピンク色のマフィア、パー子さんはマリー・アントワネットのよう!
2人が歩き出すと、そこもまたピンク一色の世界。流れている歌の歌詞「大切なものはみんなピンク色」に続けて、ナレーション的な歌詞「春は桜、夏は恋心、秋はサーモン、冬はフラミンGO!」が挿入されます。パー子さんの甲高い笑い声もアクセントに。
歩を進めていくと、ピンク色のパパラッチに囲まれてしまいました。いつもは自分たちが写真を撮る側ですが、今回は撮られる方になってフラッシュを浴びまくります。
言うまでもなく、カメラもピンクです。
豪華絢爛な「ピンクレボリューション」
「ピンク、ピンク、ピンク」とピンクの連呼に続き、「ピンクレボリューション」の始まり。耳に残る歌と軽快なダンスが見ものです!
ペーさんとパー子さんの口元からピンクのキラキラな息が吐き出されると、何もかもがピンクに染まってしまいます。
黒板や先生、生徒たちの制服も。
ピンクに染まると困ってしまう忍者でさえも。
「理由はないけどピンクに染めろ!」と今度は目からビームを発射!
忠実に再現された「ぺー&パー子」人形
一段とパワーアップした「ピンクレボリューション」の舞台に、パーさんとペー子さんの顔が半分ずつの巨大な人形が登場。口から吐き出しているものは、一体…?
それはピンクの「クロレッツ」でした。
「ガム界に、ピンクの革命を」というキャッチコピーを、そのまま映像化したような「クロレッツ」のCMでした。視覚と聴覚に訴えかけてきて頭から離れません。
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