キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(2)」

再生時間
36:51
再生数
3,859
コメント数
39
マイリスト数
6

キクチカメラ第六回「キクチカメラ中部へ(2)」

ルペベレスの葬儀 すぴっつ w ぺぺ最高に好きです 突然始まり突然終わる 煮魚は長沼さんチェッ 堀米さんお綺麗ですな ライブ終わったらテン 煮魚の話気になるw ハープや 美しいww 遥か おかわりw ...

入会すると見放題になる動画です

ビュロー菊地チャンネル

チャンネルに入会 ¥880/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 440pt30日間
    販売期間 2019年10月01日 00:00 〜 2038年01月01日 00:00
関連動画とまとめてパック購入できます

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

 来年、結成10周年を迎えるストレンジ・オルケスタ「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」は、プレ10周年である今年、大きな転換を迎える。長らく在籍したEWEを離れ、SME内の菊地個人レーベル「TABOO」に移り、更には弦楽四重奏のセクションを本体と切り離し、セプテート(七重奏団)に規模縮小したのである。アルバム「戦前と戦後」は、ペペ・トルメント・アスカラールの転換期を告げるソング・ブック&ライブDVDとなり、それを引っさげたセプテート初ツアーのスタート地点は名古屋になった。しかし、ツアー開始の直前、ハープの堀米と並ぶオリジナルメンバーであり、チームの四番打者である大儀見元(サルサ・スインゴサ/DCPRG)が自動車事故による謹慎に入り、ペペ・トルメント・アスカラールは転換期をピンチという形で迎える。大儀見の代演のパーカショニストは、奇しくも結成初回のライブにのみ参加経験のある山北健一。サポートの弦楽四重奏団は、すみだトリフォニーで吉田(元1stヴァイオリン)の代演者だった梶谷裕子をリーダーとしたチームが参加、そして、ライブ前日に名古屋にいる事が解ったICI(ラッパー)が特別参加し、現地合流するという様々なイレギュラーを抱えたまま名古屋ブルーノートに向かわんとするペペ・トルメント・アスカラール。しかし、リハーサル後に夜走り&前入りするという予定をあざ笑うかの様に、運転手であり現場マネージャーである長沼裕之がウイルス性の胃腸炎にかかって倒れるという報が入り、ピンチは大ピンチへと発育、ツアーのスタートは風雲急を告げる。キクチカメラ恒例、菊地成孔の手による撮影は完全無編集にして固定機具無し。三半規管が弱い方の視聴はお勧め出来ません。

配信期間

2014年04月29日 14:00 から

2038年01月01日 00:00 まで

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ビュロー菊地チャンネル

ビュロー菊地チャンネル

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細