>>11 僕がキャバクラでモテくるっていた頃(それは、オズワルド伊藤がキャバクラでマネージャーをしていた頃と同じ、東日本大震災の直前から数年間のことですが)、「おにぎりの外装フィルムのデザイン会社の人間だ」と並び、キャバクラ嬢が瞳孔を開いて僕の話を聞きたがったのは「フィギュアスケートの衣装の、遠くから見ると、肌が露出して見える部分あるだろ?あれは業者が別なんだよ。ウチはあらゆるコスチューム業界の<肌が見えてるみたいな>部分をやってるんだよね」でしたが、今こそ、というか、今のが当時よりもモテ力があると確信しています。
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。
音楽家/文筆家/音楽講師 ジャズメンとして活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル横断的な音楽/著述活動を旺盛に展開し、ラジオ/テレビ番組でのナヴィゲーター、選曲家、批評家、ファッションブランドとのコラボレーター、映画/テレビの音楽監督、プロデューサー、パーティーオーガナイザー等々としても評価が高い。
(著者)
>>11
僕がキャバクラでモテくるっていた頃(それは、オズワルド伊藤がキャバクラでマネージャーをしていた頃と同じ、東日本大震災の直前から数年間のことですが)、「おにぎりの外装フィルムのデザイン会社の人間だ」と並び、キャバクラ嬢が瞳孔を開いて僕の話を聞きたがったのは「フィギュアスケートの衣装の、遠くから見ると、肌が露出して見える部分あるだろ?あれは業者が別なんだよ。ウチはあらゆるコスチューム業界の<肌が見えてるみたいな>部分をやってるんだよね」でしたが、今こそ、というか、今のが当時よりもモテ力があると確信しています。