不老不死の欲望に基づこうと、基づかなかろうと、「健康法」がどれほど求められているか嫌というほど知った。「コメント欄」は、数年前まではオープン・プレイスだったが、僕はファンメールを丁寧に全部読むので、日記への感想がファンメールの形になって返ってくる。まあ、ドワンゴが恨まれて、サイバー攻撃を受ける理由の、一番小さいものの1つに「有料ブログマガジンの、コメント欄だけはオープンに読める」からではないか?と思うほどだ。

 

 今話題の「幹細胞=どんな器官にもなり得る、生物の材料みたいなやつ。昔スタップとかIPSとか言われていたのと、俗語レヴェルだったらほとんど同義」だけれども、幹細胞研究は、詰まるところ不老不死に向かっている。というか、「平均年齢」は19世紀には約2倍に上がっており、詰まるところは医学そのものが、不老不死に向かっている。

 

 今、幹細胞を直接大脳に注入したり、血液全てではなく血漿を移植することで老化を劇的に防ぐ研究が世界中で行われており、ここから先は「ああ、なるほどねえ」という感慨しか導かないとは思うが、皆さんの予想通り、薬事法や医療法の網の目を掻い潜って、「もう、それやっちゃってる人」がいる笑、どっかの国のリーダーの女性がやっていた(NHKの番組で見た)。