一昨日、映画のパンフを書き終えて(6回書き直した。我ながらまだこれで完璧。とは思えないが、来年の真夏。死ぬほど暑い日にそれがどれほどのものか、僕も誰もが知るであろう)完成稿を投げたらそのまま寝てしまい、起きたら電気は点いてるわ、布団はかけてないわ、壁に、首を支点に寄りかかったままだわで、ひとことで言えばもう最悪笑。

 

 せっかく「熱なしコロナ」も収まって、年末に向け、グランドピアノの練習に入ろうかな。とか思っていたところ、解剖学的に言えば頸椎と胸椎の継ぎ目のあたり、経絡的にいうと風穴のあたりが冷たく、ゾクゾクする。風穴に邪(よこしま)な風が吹くと、体外ではなく体内が冷え、寒さを感じる。英語の「CATH A COLD」は明らかに小さな悪魔を捕らえたという意味で、要するにこれらは結局全て「風邪」ということだ。

 

 明日から「刑事コロンボ研究 中」の第二章第二節「音楽」の中の1チャプター「警部補古畑任三郎が刑事コロンボと一番似ているのはテーマ曲である」という動画(20min×4)の編集(字幕をつけ、カッティングする)を4日かけて行わなければいけないというのにああなんたること。

 

 風邪と感染症は全く意味が違う。最近なんか健康ブロガーみたいになっていて、我ながらこんな不健康な健康ブロガーはいないと思うのだけれども笑、まあ、アーティストの妄言を聴くというのもエンタメの形式の一つなのだ。平沢進を作っているのは平沢の信者である。とかなんとか、さっきテレビで、近頃流行りの「幹細胞」(何と、音楽理論の世界でも、この言葉の派生で「幹音階」というテクニカルタームが出てきている。なんてことはない、メジャースケールのことなのだが笑、あらゆる音階変化の幹になるので、と言って仕舞えば、「幹細胞」と同じ意味なので、なんかお手軽にすごいことでも言ったような、あの気分)を、脳に直接注射したらアルツハイマーが治ったとか、あれ史上最大のプラセボでは無いか、つまり医師と患者のグルーヴである、とか何とか、悪い意味でゾクゾクしながら書いたりしているわけだ。