リハーサルだけでも「ラジオデイズ」3週分のネタ量なのに、本番までやったりしたら、永遠に渋谷慶一郎さんの話ができるのではないか(そして、聴衆が減る、というリスクどころか、激増するのではないか?)と思う。

 

 何せ名前が<渋谷系>+<イチロー>なのに「全くそのイメージにならない」のはなぜだ? これは言霊というか、言語が持つ本質的な力を超えていると査定できる。やはり凄い人物である。僕は童話「王様の耳はロバの耳」の主人公だけれども、21世紀に入ってから25年に渡って「渋谷慶一郎の名前は、渋谷系のイチロー」「渋谷慶一郎の名前は渋谷系のイチロー」と、おそらく4000回は、中心に井戸のある公園のような場所で、大声で叫んできたのだが、大人たちは聞く耳を持たない!!

 

 今日は演奏行為が体を整える好例と言えるようなケースで、因果関係とかは全くわからないが、言霊の力を超えている人物の魔力のようなものかも知れない。

 

 演奏行為が心身を整え、癒し、活源を与えるに際して、楽曲がどうだとか、そもそも、その演奏自体がどのようなものだったか?ということは、おそらく一切の関係がない。