>>2 ご返信をいただきありがとうございます。 昨夜に件の屈辱ハッシュタグについて言及していたアカウントを何体か見てみたところ、「あれがトレンド入りしたと自分では思えないので削除しました」と明記しているのはまだ良いほうで、スッと何事もなかったかのようにリポストを解除している(それも、出版社から著作を出しているタイプの言論人)アカウントが散見されて(笑) ちょっと TABOO のときにオーニソロジーの試作編集MVが完成版と間違って上げられた件のあとしまつを思い出しました。ネットで情報が広がることを病気になぞらえて viral と言いますが、一度広めかけたものをそっと消してそれで無かったことになると思うのだろうか? コロナ禍に一体何を学んだ? というオチまで完璧で、解離完成装置としてのXのポテンシャルを見せつけられた思いです。 私はメローニについてゲイフォビアの件だけでも全く評価できなかったのですが(Placebo のブライアン・モルコがライブ中にメローニをディスって法的問題になった件は、近年でも数少ないセクシュアルマイノリティの当事者性に根差した勲章的出来事だったと思います)、去年あたりから変節めいた言行が増えてきて、左派の反イスラエルデモ激化に首相が押されてるように見えるのも含めてこれがイタリア節なのか? と思っていました。メローニとトランプが握手する前後の映像を見ましたが、うちの現首相に対する接触のしかたとは全く違っていましたね。 あと先ほど東京映画祭の出品作リストを眺めていたのですが、その中に『蜘蛛女のキス』があり、「あっ、レストア版?」と思って確認したところ、ビル・コンドン監督によるリメイク(というか同原作?)でした(笑) ビル・コンドンは『ゴッド・アンド・モンスター』という怪奇映画におけるゲイプレゼンス強調の名作があるので私自身は好きですし、『蜘蛛女』のリメイクも出来が良かったらいいなと思いますが、このタイミングであの映画のリメイクが出るというのはなんか色々ソワソワしますね(あれも色々な意味でバブルの混乱期にしか生まれなかった映画だったと思うので。映画化の発端としてバート・ランカスターが関わっていたものの途中で消えるあたりとか) というか、映画祭の担当者は『蜘蛛女のキス』の素晴らしさについて繰り返し言及して・近作として『天使乃恥部』もある菊地成孔さんを招待すべきだったと思うのですが(笑) これは東京映画祭の日程とトランプ・高市の横須賀基地訪問のタイミングが重なった大塚信一監督(前作『横須賀綺譚』)と同じくらい引きが強いですね(笑)
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>>2
ご返信をいただきありがとうございます。
昨夜に件の屈辱ハッシュタグについて言及していたアカウントを何体か見てみたところ、「あれがトレンド入りしたと自分では思えないので削除しました」と明記しているのはまだ良いほうで、スッと何事もなかったかのようにリポストを解除している(それも、出版社から著作を出しているタイプの言論人)アカウントが散見されて(笑) ちょっと TABOO のときにオーニソロジーの試作編集MVが完成版と間違って上げられた件のあとしまつを思い出しました。ネットで情報が広がることを病気になぞらえて viral と言いますが、一度広めかけたものをそっと消してそれで無かったことになると思うのだろうか? コロナ禍に一体何を学んだ? というオチまで完璧で、解離完成装置としてのXのポテンシャルを見せつけられた思いです。
私はメローニについてゲイフォビアの件だけでも全く評価できなかったのですが(Placebo のブライアン・モルコがライブ中にメローニをディスって法的問題になった件は、近年でも数少ないセクシュアルマイノリティの当事者性に根差した勲章的出来事だったと思います)、去年あたりから変節めいた言行が増えてきて、左派の反イスラエルデモ激化に首相が押されてるように見えるのも含めてこれがイタリア節なのか? と思っていました。メローニとトランプが握手する前後の映像を見ましたが、うちの現首相に対する接触のしかたとは全く違っていましたね。
あと先ほど東京映画祭の出品作リストを眺めていたのですが、その中に『蜘蛛女のキス』があり、「あっ、レストア版?」と思って確認したところ、ビル・コンドン監督によるリメイク(というか同原作?)でした(笑)
ビル・コンドンは『ゴッド・アンド・モンスター』という怪奇映画におけるゲイプレゼンス強調の名作があるので私自身は好きですし、『蜘蛛女』のリメイクも出来が良かったらいいなと思いますが、このタイミングであの映画のリメイクが出るというのはなんか色々ソワソワしますね(あれも色々な意味でバブルの混乱期にしか生まれなかった映画だったと思うので。映画化の発端としてバート・ランカスターが関わっていたものの途中で消えるあたりとか)
というか、映画祭の担当者は『蜘蛛女のキス』の素晴らしさについて繰り返し言及して・近作として『天使乃恥部』もある菊地成孔さんを招待すべきだったと思うのですが(笑) これは東京映画祭の日程とトランプ・高市の横須賀基地訪問のタイミングが重なった大塚信一監督(前作『横須賀綺譚』)と同じくらい引きが強いですね(笑)