半蔵門の試写室でスパイク・リーの最新作を観てきました。この言い方する人は多分、映画批評家の中で僕だけだと思うんで今の内から使いまくりますが(笑)、ジェンキンズをニュースクーラーとした時の、オールドスクーラーですから、今年はジェンキンズの超傑作「ビールストリートの恋人たち」(劇場パンフに寄稿する事になったんで、パンフ買ってください。僕が儲かるわけじゃないけど)とスパイクの「ブラック・クランズマン」が同時期に激突する、オールドスクーラー×ニュースクーラーの構図になります。
<菊地成孔の日記2019年1月19日午前7時記す>
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コメント
コメントを書く(著者)
>>9
今年は、まずぺぺが、続いて最終スパンクスが、それからDC/PRGGA伺う予定です。大阪の方って「大阪来てや〜」とか行って、いざ行くと、あんま来て下さらないことも多く、こっちが「来てや〜(笑)」と思うこともしばしば(笑)、全部のバンドの、全部の会場がフルハウスになれば、毎年伺えます。ラジオもないですし(笑)。よろしくお願いしまーす(笑)。
(著者)
>>10
よく逸れるんですよね(笑)。ありがとうございました〜。
(著者)
>>11
なんで、最初の始めた人は面白い(滑稽)なのか?というのは、ひょっとしたら、「後に続く人が、ダークにならざるを得ないから」かもしれないですね。ありがとうございました〜。