映画の卓外で何を気楽に言うか、というのは不勉強でバカな僕にとっては楽しみ以外の何物でもないんですが、クイーンへの僕の立場は、最終回でスピンさせた以上でも以下でもないので野暮な説明は避けますが、やっぱ強い映画(すごく強い。「アリー/スター誕生」のリアルサウンドの評で、音響の再生能力に関して、「ボヘミア」より、こっちのがすごい旨しか書いてないんで、あたかもタイマンで当てて、「スタ誕」のが良い映画だ、みたいな誤読があっても仕方がないなと思い、ストレッチ中ですが、ワンセクション終わったら一段落書いて、またストレッチをワンセクションやる。ということを今回繰り返します。さっき、手のひらから上腕二等まで伸ばし終えたところ)というのは引き込みの力が強いので、卓外にいろんな事が引っ張り出されるモンですね。僕が書きたいのは、最後の3)番だけなんですが、1と2を引っ張り出したのは映画の強さでしょう。爆音上映とか、応援上映(合唱可。「アナ雪」以来)とか、いろんなのやってるのね。

 

 

 *首を伸ばした終えました。