せいたか(著者) のコメント

せいたか (著者)
No.18 (2014/04/03 23:03)
>>17
kazu2さん、コメありがとうございます。

教育にお金をかけようとしない国とすれば(残念ですが事実です)、現場で頑張ろうとする人間は必死だろうと思います。
静雅女子高の理事会も、最初から悪い人たちじゃなかったのか知れないですが
学校を存続させねば、知名度を上げねば……→そのために奔走してきてるのだから、これくらいの見返りは当然、
みたいに段々と踏み外していったのかも知れません。そんな背景も一応考えてはいました。
強いリーダーは必要だと思いますが、第三章では上からじゃなく、下から変えてく、みたいな流れを表したいと思ってました。

>実は、良くない噂は流れてたのかなと思いました。
そうですね。せいたか入院時に現れた刑事さんのセリフでも、そんなニュアンスを出しています。

>『from Y to Y』・・・最後でこの名曲を出してくるのは反則ですよ。
すみません。いけないですよね。ほとんど確信犯だ。
ジミーサムさんの歌の中で、この歌が一番好きなんです。
痛みって、その時は辛いけど、知ってるほうがいい、って思うんですよね。色々と。
しかし、自分で書いててなんなのですが
でかミクさんの考え方って、全てを包み込むような、大らかさをもってるなあと思います。
出会った時からせいたかの中にちびミク、『先生』がいたのなら
それら全てをひっくるめて受け止めちゃおう、というんですもんね。
七話でその辺にふれましたが、最終話ではもっと深まってるなあと思います。

>せいたかさん人と関わることを避けていた割には、心配されているな~と。
この辺、現実の自分と、恥かしながらかぶるところがあるんです。
なんだかんだ言っても周りの人に救われてることが多いよなって、実感することが多くて……。
変な話ですが、現実の私も、改めて回りの方々への関わりを大切にしなきゃな、と感じてます。
そういう日々の出来事が、作中に影響してるだろうな、とは思ってます。
ちびミクさんは、そういうせいたかのことはお見通し、という感じかな?と思ってます。

お話し自体は僅か一月の間に起きたことでしたが
でかミクさんにとっては多きな変化、成長を遂げた時間でした。

>人は学ぼうとする意欲があれば、いくらでも成長出来る、それがせいたかさんがこの作品で伝えたかったことなのかなと思いました。
自分自身に言い聞かせたような気もしますが、ほんとにそのとおりです。

kazu2さんの毎回の歌の紹介はホントに楽しみ&刺激になりました。
楽曲を聴いてお話しのイメージが広がったものもありますし、加筆したこともありますし。
『存在証明』『またあした』はほんとにビンゴですね。
『桜の季節』も、お話をupする直前に紹介されて、先を読まれた?とビックリしてました。
でも、本当にありがとうございました。
歌の持つ力のお陰で、お話しの内容も引き立たせて頂けたので、とてもありがたいです。
これからも、是非歌のご紹介をいただけたら嬉しいです。
『でかミクさんの花嫁修業』もいいですね。
三人娘のその後も、何らかの形で表していきたいです。

長い間、ずっと丁寧なご感想、ご意見、曲のご紹介を頂きまして大変ありがとうございました。
続編もいつか出しますので、またよろしくお願いします。




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