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第三章 第十話 「ナナ」④

2014/01/21 19:00 投稿

コメント:16

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「ナナ」④

「ひどい!
 もう私……死にたい! 死にたい! 死にたい!」

でかミクは泣き出していた。

「そ、そんな。
 す、すまない、知らなかったんだ!」

「せいたか先生、さっき着替え中だって言いましたよ?!」



すると、離れて見ててもわかるくらい
でかミクが体をがたがたと震わせながら、
独り言のようにしゃべりだした。

今日は散々だよ。
  昨日も散々だよ。

    きっと明日も散々だよ。
 いつもいつもいつもいつも!!
 あなたが私の前に現れてから!
 例えいいことがあったって、
 あなたが目の前に来たってだけで全部大なしだよ!
 あなたなんか
 大っ嫌い! 大ッ嫌い! 大ッ・嫌い!!



でかミクの目は大きく見開いたままだ。
でもその目は、全然焦点が定まっていないみたいだった。

「誤解だ!
 こ、これは不可効力だ。 
 ひ、悲鳴が聞こえたから!
 君のことが心配で。
 決して覗こうだなんて思っていたわけじゃないんだ。
 信じてくれ!!」

氷先生が悲痛な声を上げて弁解をする。
でも、でかミクはその氷先生の声を、
自分の叫び声でかき消そうとするかのように、
喉が裂けてしまうんじゃないかっていうほど、
大きな叫び声をあげ続けた。

「わ”~っ! わ”~っ! わ”~っ!」

氷先生ったらもう!
何を言っても今はダメってわかんないのかな?

「四の五の言わないでいいからッ!
 とっとと出てって!!」



曲がりなりにも先生を相手に、
私は思い切り怒鳴ってしまった。

「ううう、ほ、本当にすまない。」

もう氷先生は
見ていられないほど、しどろもどろになっていた。

せいたか先生はまだ頭を抑えながら廊下で呻いている。

「いてててて。
 あんた、とにかく帰ってくれ。
 そしてしばらく顔見せるな。
 あつつつつつ。」

「ああああ、なぜ? 
 なぜ、貴様じゃなく、この私が、こんな目にい。」



わけわかんないことを言いながら、
氷先生はフラフラと去って行った。
本心では全然思わないけど、大丈夫かな?

「大丈夫よ、でかミク。
 氷先生、もう追い返したから。」

「……好きな人より先に、あんな男に裸を見られた。」

「でかミク、待ちなさいって。
 今、せいたか先生……あ、
 まだよろけてるから聞こえちゃいないわ。

 せいたか先生、廊下で待っててね!!

 でかミク、さあ、上着着て。」

「だめ、もうだめ。
 もう……。
 生きて……いけない。」


でかミクは、すっかり放心してしまってるみたいだった。



「みらい、あなたは平気なのね?」

「全然平気じゃないけど、私、陰になっていたもの。
 でかミクさんが可哀相だよ。」

みらいも涙目になってはいたけど、
気はしっかりしているみたいだ。

「じゃ、みらい、でかミクをお願い。
 ハイ、そうそう、着られたわね、でかミク。
 ……ところで、ねぇ、何があったの?」

私は、この出来事に驚いて言葉を失っていた
被服部の子達を見た。

「あ! そう! ネズミ!!」

「ネズミ?!」

「でも、緑色してなかった?」

緑色!!
あああ、ちびミクちゃん……。
そうじゃないかと思っていたけど、やっぱり……。
錯覚じゃない?なんてごまかそうにも
相手が二人じゃ……。



すると、廊下からせいたか先生の声がした。

「ああ~、それ、僕も見たよ~。
 でもネズミじゃないよ、きっと~。
 なんだろ~ね~?
 それは見つけて、捕まえておくから~。
 ああ、だめだ、あったま、痛え~。」

「そ、そうなんですか?
 じゃ、あの、私達こそ、お騒がせしました。
 採寸は終わってたので、私達はこれで。」

「ああ。
 こちらこそ、ごめんね。
 いや、ありがとね。
 ううん、どっちだろうね。」

私は被服部の子の背中を押すようにして
教室の外まで見送った。
そこでせいたか先生は、まだ頭を押さえて座り込んでいた。



「せいたか先生、あんなんで大丈夫かな?」

「やむを得ないけど、下手に嘘つくよりは、いいでしょ?
 でも、噂にはなるかもしれないな。
 ちびミクを教室に残した僕の責任だ。
 でかミクさんにも、多田さんにも、本当に申し訳ない。」


教室に戻ると、
でかミクがうつろな目をして、力なく立ち上がろうとしていた。
顔色が真っ青だ。

「……わ、私、今日はこれで、か、帰っても、いいかな?」

「あ……」

せいたか先生が声をかけようとしたけど、私はそれを止めた。

「待って、せいたか先生、今日はそっとしてあげて。
 大丈夫。
 私に任せて。
 じゃ……今日は皆、解散しようか。」



もう、今日はクラブどころじゃないよ。

すると、机の脚の影から、
ちびミクちゃんが恐る恐る顔を出した。

「ごめんね、皆。」

「あ、ちびミクちゃん、どうしたの?」

「さっき、教室の外から、
 せいたかさんとあの男の人の声が聞こえて……。
 だんだん、激しくなってくみたいだから大丈夫かなって。
 心配になって、気になっちゃって……。
 うっかり、でかミクさんの服から出ちゃったの。
 そうしたら、さっきの人達に見られちゃったみたいなの。」



「そう。
 いいのよ、もう大丈夫だから。
 心配しないで、ちびミクちゃん。」

「ごめんね、でかミクさん。」

「いいの。ちびミクのせいじゃ、ないから……。ね……。」

「せいたか先生も、今日はもう、ちびミクちゃんと帰って。
 でかミクは、私が家まで送ってく。
 一人じゃ危ないから。
 みらいは家のことがあるでしょ?
 明日から週末は一日クラブ活動できるから、また明日ね。」



文化祭を前にして、
とんでもないことになってしまった……。

******************************************

翌日。土曜日。

「おばあちゃん、すみません。
 それじゃ、よろしくお願いします。」

電話を切って、壁の時計を見上げた。
九時三十分を回っていた……。
普段の始業時間からは、もう一時間も経っていた。



今週来週と、土日は文化祭準備のために学校は開いている。
でも今日は、みらいは午前中に家庭教師のバイト入れてたし、
でかミク一人で学校に来るの、大丈夫かな?
って、思っていたけど……。
昨日の帰りだって、男の人を見るだけで怖がってたもの。
女性ドライバーのタクシー拾って、
ようやく帰ったほどだったもの。

やっぱり。
でかミクは朝から、ベッドから出られないでいるようだった。
ショックだったんだ、昨日のこと。

おばあちゃんは、心配しないでって言ってくれたけど、
その声はどこか、無理して明るくしている感じだった。
あんなに氷先生に面と向かって
はっきりモノが言えるでかミクが、
初めて学校に来れない状態になってしまったのだ。

(私も驚いたけど、おばあちゃんの話だと
 でかミクは小学校から一度も……いじめられていた時でさえも、
 学校を休んだことがないらしい。)


大丈夫かな?
どうしたらいい?

今日はせいたか先生もちびミクちゃんも、まだ来ていない。

その時、不意にノックの音がして、ビックリした。
書道教室にノックして訪れる人なんて、いない。
誰だろうと思って戸を開けると、
そこには氷先生が立っていた。
ギョッとした。
でも私はすぐに、ムッとしてしまった。

「あ……。
 ロンドライン君は、いるかな?
 昨日の誤解を、解きたいんだ。」

「今日は……来れません。」

「そうか……。じゃあ、明日は来るかな?」

「先生。」

「何だ?」

氷先生となんか、話しもしたくないけど、
私は一言いわずにはいられなくなっていた。

「あの子が今日、どうして来れないのか、わかりますか?」



「それは……着替えてるところを、私が見てしまったから……。
 恥ずかしかったから……だろう?
 でもあれは不可抗力だ。
 ネズミだとあの生徒達は騒いでいたが、
 そもそもそれが原因じゃないか。
 土日は勤務日ではないが、
 誤解を晴らしたくて今日こうやって。」

氷先生も、ネズミだと思ってくれてるみたいだ。
とりあえずそれは……良かった。
でも、私は氷先生の言葉が、いちいち癇に障り始めていた。

「あの!
 不可抗力だったなんて、誰だってわかってます。
 それなのに先生は、ネズミのせいだなんて責任転嫁して、
 誤解を晴らしたいなんて……。
 自分のことばっかりですね?!

 それも休日にわざわざ来てやった、みたいな感じで!
 あの子が来れなくなったきっかけ作った自覚ないんですか?

 全然あの子の気持ちなんて、考えてないじゃないですか!」 



「ロンドライン君の気持ち?
 それなら私だって、考えている。
 先日だって、
 『目の前の人間が何を考えているか、わかるか』って
 同じことを聞かれた。
 もっと良く見てくれ、わかってくれ、ということだろう?
 だから、私はそういう努力をして……。」



なぜだろう?
この人と話をしてると、頭の毛穴が開いてく感じがする~っ!

それって、
 自分に都合のいいように解釈してるだけじゃないですか!
 きっと、あの子はその時、
 先生を睨みつけてたはずでしょ?」


「あ、ああ……それはもう、凛として美しいまでに。」

何、変な自信持って言ってるのよ~!
 
「それって
 『あなたなんかに私の気持ちがわかるはずない』って
 意味ですよ?
 そんなこともわからないんですか?!」

「え?」



私は呆れてしまうと同時に、
なんでこんなに自分勝手な考え方が出来るのかって驚きと……、
こんな人にでかミクは傷つけられてきたのかって悲しみと……、
目の前にいる、この人への怒りが……、
ふつふつとこみ上げてきていた。

もっと、相手の立場に自分が立ったらどうだろうって、
 そう考えてみなさいよ!
 ワザとじゃなくても自分がしたことで、
 あの子がどう思ったのか、考えてみなさいよ!
 いい?!
 好きでもない男に、いえ、むしろ大嫌いな男に!!
 裸同然の姿を見られて、どれだけショックか!!
 恥ずかしい、なんてレベルじゃないのよ?
 女の子にとって、死にたいって思うくらい、屈辱なのよ!
 それも突然、戸を開けられて!
 あの子にしたら、『乱暴されたのと同じ』なのよ?!
 あの後、帰りに周りの男の人を皆、怖がっちゃってるのよ?
 男だからわからないなんて、
 間抜けたこと言わないでよね!!」



「好きでもない……むしろ大嫌いな……。
 そんなことはわかっていたつもりだ……った。
 乱暴された、だなんて……。」

氷先生は気が抜けてしまったかのように、力なく答えた。
だけど、そんな馬鹿っぽい姿に、かえって私は腹が立った。
自分が叩かれたらこうも弱くなっちゃうって、なによ?
普段の上から目線はなんなのよ?!
私はもう感情のコントロールが上手くできなくなっていた。
もう、相手が先生だとか、目上だとかなんてことは、
関係なくなっていた。



「なに、ボケーっとしてんのよ?
 ちゃんと聞きなさいよ!
 話はまだこれからよ!
 いい?!
 あなたに初対面の時から、あの子は言ってたわよね?!

 『あなたが嫌い』だって。
 あのね、そんなこと、
 普通、人に面と向かってあんなにはっきり言えないわよ?
 よっぽどのことがなければね!!」

「よほどのこと? なんだ? 君にはわかるというのか?」

本当に……こいつ!

「ここまで聞いていながら
 自分が人を怒らせてる原因がわからないなんて、

 ホンット、おめでたいわね!
 想像力の足りない人に何を話しても無駄でしょうけど。
 こんな話、あなたになんかしたくないけど……。
 あの子は六歳の時にご両親を亡くしてるの。」



「それは……。
 両親が幼少の頃亡くなったことは、知っている。」

「でしょうね!!
 私だってたいして詳しくは聞いてないわ。
 そんなこと、喜んで話すようなことじゃないからね。
 でもね、小学校にも上がっていない子が、
 言葉も良くわからない外国で、
 いじめられても学校を休まず、
 むしろ誰とも関わらないようにしていたなんて、
 想像つく?!」

「そこが、彼女の素晴らしいところじゃないか!!
 強く、気高く。
 それでいてずっと成績優秀なのだから。
 私だって、そこまでの高みには」

ブチン!と私の頭のどこかで音がした。

「ほんとにあんた馬鹿ァ?!
 ええ、ええ、確かに凄いことよね、素晴らしいわよね!
 私達になんて逆立ちしたって到底出来っこないことよ。
 でもね、そんな小さい時に、両親が急にいなくなって
 知らないトコにきたら、寂しくてしかたないはずでしょ?
 周りの人に優しくしてもらいたいのが当たり前でしょう?
 なのに、友達も作らず、
 誰とも関わらないようにしてたなんて、

 絶対無理してたに決まってるじゃない。
 一人泣いていることだって、あったはずじゃない!」



私は怒りに任せて続けた。

「いい? 

 肝心なのはね、
 それは『あの子が願ってそうしてたわけじゃない』
 ってことなのよ?
 その時、どれだけ寂しかったか、辛かったか、苦しかったか、
 ……本当は、いつも誰かに。
 ……そんな気持ちを理解してくれる友達に、
 そばにいて欲しかったはずよ!
 それを、あなたって人は……。
 馬鹿でもわかる数字の出る成績だけで判断してないで、
 そういう気持ちのほうを想像してみなさいよ!!
 こんなこと、でかミクが話してくれなくたって、
 一緒にいれば、察しがつくわよ!」

「……それは、私だって同じような」

氷先生が何か言おうとするのもお構いなしに、
私は氷先生を睨み、叫び続けた。



「それなのに、あんたはあの子を、
 一人寂しかったはずなのに肩肘張って頑張ってきたあの子を、
 『孤高』だとか『希少』だとか言って、褒めてたのよ?
 わかる?
 あの子が一番言って欲しくないことを、
 さも何でもお見通しのような上から目線で、
 したり顔でいきなり言っていたのよ?
 人の心を、土足で踏み躙ったのよ?
 あんたは絶賛してるつもりでも、
 あの子の心はズタズタに傷つけられていたのよ?!
 怒らせて当然よね。
 嫌われて当たり前よね。
 そんな人、好きになんて、絶対なりっこないわよね!!」

「そんな……そんな。
 私だって頑張って……。
 なあ、私の話も聞いてくれ!」

「何よ!!
 『私だって』『私だって』って、自分のことばッかり……。
 話を聞いてくれですって?!
 ふん。
 ……遅刻ばかりして、校則違反の不良生徒にですか?!」



むっとしながらも、少し、私は落ち着きを取り戻してきていた。

「……すまない。
 私だって彼女と同じような境遇だった。
 同じように、一人で頑張ってきたんだ。
 だが、周りの愚かな奴らに足を引っ張られて
 なにもかもダメになってしまった。
 彼女にはそうなって欲しくなかった。
 でも、彼女は私の想像以上に、
 優れた、完璧な人物だったんだ。
 その彼女を、不可抗力とは言え……。
 君がいうように、傷つけてしまった。

 だから……。」

「……だから?」

「……いや、その……。」

「はっきり言って、先生のそんな話、私にされても迷惑です。
 今更……話すべき相手が違うと思います。
 それが誰だか知ったこっちゃないですが。
 少なくとも……。
 私はあんたの母親じゃないッ!!
 同情もしないッ!!



 でも無理矢理聞かされてしまったから言いますが
 先生が似たような経験をしてきたから、
 だからあの子に期待するとかって
 そういうのを、『余計なお世話』って言うんですよ!

 『周りの愚かな奴らに足を引っ張られた』ですって?
 一人の人間に『死にたい』なんて口にさせるほど、
 散々、苦しめておいて……。
 今まであんたがでかミクにしてきていることは、
 その愚かな奴らと同じか、それ以下でしょうが!!」

目の前の男は、
とっくに
いつもの自信に満ちた氷先生の姿ではなくなっていた。


「私が、私自身が、馬鹿にしてきた人間以下だったと……。
 そんな。
 いや、私が、
 そんなにロンドライン君を苦しめていたなんて……。

 そんな……。」

「もう……あの子の前に姿を現さないでください。
 あの子に心から本当に申し訳ない、
 という気持ちがあるんでしたら、
 今のあなたにできることはそれだけです。
 あの子に対して、
 せいたか先生は、捻挫って怪我をさせちゃったけど、
 せいたか先生なりに責任は負いました
 だけど、あなたは怪我よりもっと酷く、
 あの子の心そのものを傷つけてきてるんだって、
 それも今も進行形なんだって、
 その自覚だけはしていて下さい!」

「本当に……。すまない。」

うなだれて氷先生は帰っていった。



なんなのよ!
もう。

大人のクセに、何もわかってないじゃない!!



                        つづく

*****************************


【 出 演 】 

 [オリジナルキャラクター:『初音ミク』『KAITO』
              (c)Crypton Future Media Inc,]

 ミク・ロンドライン
  (RLmiku ver.1.240改変モデル→オリジナルモデル:ろんどらいん様
   RLmiku改変Swim&ブルマ改変モデル →りこりす(ゆかいあP)様 
                 →オリジナルモデル:ろんどらいん様
 

 ぐーちゃん(ごうりき七葉)
  (七葉1052式(仮)G型 ver.1.10改変モデル→オリジナルモデル:gouriki様)

 多田さん(多田みらい)
  (Tda式ミク・オリジナルモデル:Tda氏
Tda式改変ミク JKStyle改変モデル→モデル制作Re:YaMa*(山本)様
    TDA式ミク水着改変モデル→モデル制作:AGA様 )

 ちっちゃいミク
  (DIVA風ミクver1.05改ちび:ままま様  DIVAオリジナル: (c)SEGA )

 せいたか
  (KAITO_ruto_jacket:ruto(ると)様)

 氷の貴公子
  (KAITO_ruto_vest_G改変モデル→オリジナルモデル:ruto(ると)様)

 被服部の生徒達
 (ブレザーさんv0.9:mato様)


【アクセサリー】

 
 
 MPhone:マシシ様



【使用ソフト】

 MMD:樋口M様

 MME:舞力介入P様

 PMXエディタ:極北P様

 Adobe Photoshop CS6


***************************









コメント

せいたか (著者)
No.14 (2014/01/23 18:27)
>>13
鉄の心臓さん、コメありがとうございます。

ぐーちゃん、ビシッと言ってくれましたね。
私も気持ちよかったです。
単に怒りに任せて、ではなく、でかミクさんを思いやる痛切な気持ちがこもった攻撃でした。
氷先生、かなりこたえてると思いますが……普通の感性ではないので、また出て参りますョ。

でかミクさんの笑顔を取り戻せるのか……。
次回、ぐーちゃんをはじめ、自分たちには何ができるのか?ってお話しです。

「ナナ」⑤、今日upもいけるかと思いましたが、もう少し手直しして、明日upします。
次回もまた、よろしくお願いします。
yashiro
No.15 (2014/01/24 12:11)
“ぐーちゃん”の名のとおりの強烈な正拳突きが見舞われるかと思いましたがさすがにそんなことはなかったですね^^;
その代わりに「何を勘違いしてんだこの自惚れ!」的な強烈なお叱りでした。さすがに効いたようですね。
”気づくこと”って大事なんですが、今まで周りを卑下してきた分、難しいかも?これで少しは変わればよいのですがどうなんでしょうね・・・

それにしても追い出される直前まで目を逸らそうとしない氷の御仁、貴様いい度胸だw
せいたか (著者)
No.16 (2014/01/24 17:52)
>>15
yashiroさん、コメありがとうございます。
ぐーちゃん、言葉で鉄拳食らわした感じですかね。
武道家なので(一応設定上)、暴力になってしまったらまずいですね。

>”気づくこと”って大事なんですが、今まで周りを卑下してきた分、難しいかも?

そうなんですよね。
本当に『気付いたのか?』、普通の人ではない、というところが扱いに困る所です。作者としても……。

確かに目を逸らそうとしてないですね。ガン見ですもんね。
まあ、恐らく初めて見る光景に、目玉がロックされちゃたのかも知れないですが。

次回、本日19:00upです。
またよろしくお願いします。
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