喫茶カフェインのブレイクタイム

第10回 X68000の画面と音声を今のモニターに出力する方法(暫定版)

2020/05/30 16:40 投稿

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おはこんばんちは、青山モカです。
 唐突ですが、



買っちゃいました☆X68000☆

 いやその…仕方ないじゃないですか。たまたまなんとなく某レトロPCショップの通販サイトを眺めていたらこれがあって、お値段的にもメンテナンス的にもなにより信用的にも満足できると思って、思った時にはすでにもろもろのソフトとともにポチってしまっていたのですよ。経済を回してるんだよ!!!!!!
 これで我が家にはPC88、PC98、MSX2、そしてX68000とまるで時代を逆行しているかのようなレトロPCがそろったのだけれども、それはそれとして「X68Kのゲームができるぜヒャッハー!」と意気込んでフレームマイスターにRGB接続して画面を映そうとしたとき…


映りませんでした。

 あれ?どういうことだと調べてみたのですが、どうにもX68000はフレームマイスターに普通につなげても画面と音声が出力されないとのこと。なんやて工藤!こっちはできるもんやと思って購入したのに遊べへんやないけ!
 まあぶっちゃけ、事前に調べていなかった自分のせいです。
 さてどうしよう。このまま物置部屋の肥やしにするわけには当然いかず、というか絶対に許さず、なんとかして配信で使えるようにHDMI出力できないかと試行錯誤を重ねました。様々な情報をネットでかき集め、自力でパーツを生み出すという猛者の姿を見つけては「俺もはんだごてを手にする時が近いのか…?」と覚悟を固めたりもしました。でも面倒くさい。費用も極力抑えたい。
 手持ちの、今はもう使っていないパーツでどうにか出力できないのかと昨日の夜中、X68000と格闘を続けていました。
 その結果、なんとか費用を押さえて(当社基準、だいたい3000~5000くらい)とりあえずの成果を出せたのでここで紹介しておきます。
 言葉で説明するよりも画像を見てもらったほうが早いと思いますので、こちらをどうぞ。





 まず、上に取り付けてある白い変換アダプタは、D-sub15pinオスをミニD-sub15pinメスに変換するためのアダプタです。まあざっくり言ってしまうと、今のモニターに昔のPCを繋げるために必要なものです。正直、配信とかでHDMIキャプボとかにつなげなければ、これで後はモニターに線を繋げてもらえればそれで映ります。費用もこの段階では1500~2000円くらいです。
 次にやたらとコードが伸びている黒いパーツは、ミニD-sub15pinオスをHDMI出力にするためのものです。正直、どこで買ったのか憶えていません。たぶん、ネット通販で検索をかければでてきます。そのため値段も憶えていませんが、5000円以内では間違いなく買える
 画像に出ているのがすべてですので、これ以上教えることはありません。決して、説明するのが面倒くさいから画像一枚貼り付けてパーツの必要最低限の説明をしたらそれでたぶん大丈夫でしょ的な発想ではありません。手探りで偶然得た結論だから理屈はわかっていないなんて口が裂けても言えません。
 さて、これで出力された画面ですが、




 こんな感じとなります。
 パッと見た感じ何の問題もないように見えますが、実は画面が若干見切れています
 正確に言うと画面の下側、もしかすると右側も少し見切れているかもしれません。特に下側の画面の見切れ方は顕著なのでゴリゴリのアクションゲームやシューティング(特に縦シュー)をするためには対策は必要になるかと。ともあれ、間に合わせではありますが画面もBGMも出力することに成功したので、一応は満足しています。

 ほかにも「こんないい部品があるぞ!」とか「こうしたら画面見切れなくなりますぜ!」という感想やアイディアがありましたら、コメントで残していただけると幸いです。もれなく私が喜びます。
 なおタイトルに暫定版とついてはいますが、続きがあるかは保証されていませんのであしからず。

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