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えっ、ウソっ、時代錯誤!? ちょんまげブームが勃発!!【復刻版】

2015/01/21 21:34 投稿

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えっ、ウソっ、時代錯誤!? ちょんまげブームが勃発!!


"新ちょんまげ主義"が編集部を席巻!
ネオ・ちょんまげヘアーのプチブームが編集部に到来中との噂。その噂は本当なのか? だとすると、その理由はいったい!? 彼らはなぜ髪の毛をさらに高く掲げるのか!?
いわゆる「変人」と呼ばれても仕方がない人々が多数在籍するWalker47編集部だが(←自信あり!)、最近ある髪型がブームの兆しを見せているという。その真相に迫るべく、我々はWalker47編集部内で現地取材を行った。まずは写真を見てほしい。

▲編成チームのKくんのネオ・ちょんまげヘアー。天空をめざし、飛翔するかのような形状は、物理法則にも反しており、宇宙や神に対する畏怖の念が込められていると解釈できそうだ。また、己を極めようとする上昇志向もにじませており、上司や同僚的にも注意が必要だ。

▲管理チームのUくんは、シングルなテール系のネオ・ちょんまげ。ポニーテールというよりオナガドリ的なよくわからなさを感じさせる一方、天に向かいつつも最終的には地面へ向かい直すあたりに、理想と現実のギャップを表現したことが伝わってくるヘアースタイル。

▲編集者なのに約80%以上はカメラマンとしての活動がメインになっているおそれがあるKくんは、一度まとめた髪が左右に分かれるという、イロイロな意味でとても示唆的な形状。文学的には、人生の岐路的な意味合いをストレートに表現した髪型と言えよう。なんとなく、部長にひと言言いたいような気配さえ漂うのがやや危険だ。

▲仕事が行き詰った際など、分岐する数が変わっていることが発覚! 何らかのセンサーとして機能している可能性も急浮上。これは、我々の想像を超えた事態といえよう。

さらに…

▲ニュース担当デスクのSさんは、まるでバナナを載せたとしか思えない髪型だ。どうやったら、こんな"バナナ感"が出せるのかは、現状では解明されていない。バナナのような甘い香りまでするから驚きだ! 

▲後ろから見ても、バナナとしか思えない完成度の高さ。裏にも仕掛けは見つからず、むしろ手に取って食べたくなるほどだ!

一部には…

▲なかには、まるでヘルメット的なものを被ったかのような髪型の人も発見!(ていうか、よく見たら当編集部の編集長だったのは驚きだ!) 調査の結果、これは髪型ではなくて、本当にヘルメット的なものを被っていただけだったのは残念と言えよう。ある意味では、赤い光を照射することで、発毛・育毛をうながし、のちのちちょんまげが結えるようにするため、の前段階の作業中なのかもしれない。

…というわけで、彼らの目的は何なんかは謎に包まれているが、頭部上部に髪の毛をまとめ上げたり、何かを載せたり、被ったしており、頭の上の方に目線を集中させて、ズボンのシミには気づかせない! とか、靴下の穴を見られないようにする! とか、あるいはその隙に、財布から1000円札を抜き取りたい! とか、何らかの意図があるのかもしれない。

あるいは、本当に、ちょんまげブームや武将ブームを起こし、武家政権を復活させて、日本のリアル・サムライジャパン化と企む秘密結社があって、その会員たちなのかもしれない。

だが、我々がもっとも怖れているのは、彼らは本当は宇宙人で、髪の毛を装い、何らかの触覚的な器官を忍ばせて、我々の様子をうかがったり、宇宙人どうしの交信に使っている、という説だ。とはいえ、今回は、これについても何ら確証は得られていない。


渦中のKくんを直撃!
真相に迫るべく、直接Kくんに髪型について話を聞いてみることにした! Kくんは、ココだけの話だが、もっとも異星人である可能性が高いので、我々も命がけだ。 


──なぜ、ちょんまげなんですか?
Kくん(以下鳩。) うっとおしいからです。
――え?
鳩。 髪の毛が目に入るんですよ。目に入るとかゆくなるんで。
――切ればいいんじゃ…?
鳩。 あ…。

諸般の事情により、これ以上の取材を続けることが難しくなってしまったので、インタビューはここで諦めざるを得なかった。いかにも表面的な説明で、我々を欺こうとした回答しか得られなかったのは残念だが、「切ればいい」ということに対する拒絶反応には、彼らにとってクリティカルな器官という可能性を強くにじませていた、といえるだろう。まだまだ謎が多く、解明にはほど遠いのだが、地球の安全、人類の未来のためにも今後も調査・研究を続け、真相を明らかにしていきたいと思う。万が一、明らかにならなくてもあまり怒らないでほしいところだし、できれば、お小遣いはもっと上げてほしいところだ。

一方、47丁目調査班の直感では、ちょんまげの世界的大ヒットの予兆という線も捨て切れないので、ブームの最先端を突っ走りたい! っていう人は、これを機に、ネオちょんまげヘアーに挑戦してみるのもよいかもしれない!


※この記事は、もともとWalker47の47丁目に掲載されていた記事です。


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