琵琶湖の遊底部ログ

【動画設定資料】組織概説その1(人民教育資料「我々の社会」より抜粋)

2020/02/12 22:27 投稿

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【軍閥“琵琶湖の遊底部”人民教育資料「我々の社会」より抜粋】

(前略)
・リジュ号内の組織
 リジュ号は都市宇宙船である。従って、都市機能としての行政機関と、船舶機能としての運営機関の双方を備える。
 閉鎖空間である以上、都市機能、船舶機能ともに秩序を厳格に維持し続ける必要があるため、組織としての意思決定は総帥を頂点とした独裁体制を採る。但し、総帥の職位については世襲ではなく、県人会議からの選任制となっている。

 県人会議は、常設されず必要に応じて招集開催される超法規的議決機関である。
 地名卿、著名卿といった一種の貴族的地位を認められた家の当主のみ議席を有し、参画することができる。
 非常設であるが年一回の割合で定例連絡会議が行われる他、付随する補助機関については常設されるものもある。
 県人会議の議席を有する家の当主は、県人会議の召集を発起することができる。
 議決権については、地名卿は二票、著名卿は一票を有し、著名卿を兼ねる地名卿は三票を有する。

 総帥直下に、都市機能面では人民統括部、船舶機能面では船務執行院が設置され、総帥の職務を輔弼する他、実働業務を代行する。
 人民統括部は内閣に相当する統括委員会を中核とし、首相に相当する統括委員長が取り仕切る形で運営される。統括委員長は総帥の任命制であるが、総帥の権限により選任制とすることができる。
 船務執行院は宇宙船としてのリジュ号を運営する機関であり、機関の長である船務執行院長は総帥が兼ねるものとされている。船務執行院長は正式名称であり、慣習的に船長の呼称が使用されている。当該機関の実働業務は船務信仰院長代行、慣習的呼称によれば船長代行が取り仕切る形となっている。

(後略)



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