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【宣伝】戦車王決定戦開催さる【FromtheDepths】

2018/04/02 22:31 投稿

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【憲兵局検閲済】
区分:広報
【決済印:総帥】
【決済印:広報局長】
【合議印:憲兵局長】

【記述者:サラーニュ・レース十沼長】

広報局臨時速報【紙面】

 過日、トランエルト帝国の主催により陸上戦闘兵器の競技会が開催され、当組織からもアニュージュ百沼長以下【検閲】名からなる海上戦力部所属の選手団が、4号型陸上砲艦にて参戦した。
 4号型陸上砲艦は、一回戦においては独逸国の鼠型超重戦車の再現品と対戦し、これに勝利。続く二回戦において、シーベル国のヴォルス2型戦車と対戦したものの、恐るべき重防御のヴォルス2型に大苦戦した末、辛くも勝利を得た。アニュージュ艦長は、後に広報局に対して「かくも小型の兵器が、かくも大型の兵器相手に苦戦を強いた事は、未だかつて無かったことであろう」と述べ、「シーベル国の技術者に対し、最大限の敬意を表する」と締めくくった。
 続いての三回戦では、mobusZERO技師設計のカークス級地上戦艦と対戦。高速と高火力を誇るカークス級の前に4号陸上砲艦はなすすべが無く、敢えなく敗退した。続く敗者復活戦においては、Woruga技師設計の超重戦車アリクイと対戦したものの、高出力の凝集光砲を装備するアリクイの前に4号型陸上砲艦の装甲は飴の如く融解し、この敗退をもって競技会を去る事となった。
 帰還した選手団に対し、総帥リジュリュア・ヴォーフ・ピファーシュ閣下は「敢闘精神見事であった。我々は持てる物全てを出した上で敗北したが、幸いにしてこれは実戦ではない。非常に有意義な訓練であったと考え、今後に活かすようにせよ」と訓示された。

【4号型陸上砲艦について】
 海上戦力部主導において開発された陸上兵器。のっぺりとした外見から、乗組員より「豆腐」の愛称が付けられた。
 23.4cmラファガフ砲を搭載した1号型、23.4cmガスフ砲を搭載した2号型、34cmガスフ砲を搭載した3号型に続く第四弾で、戦車王決定戦の規格に収まるように設計された自走式沿岸防衛砲。その主砲塔はランレウ型重機動砲艦の主砲を流用したものであり、後部には補助として短マローダー砲(※)を装備している。 
 (※)アラストル私掠船団より提供を受けたもの

【大会映像】
大会開始前_約35分
大会実況映像(前編)_約4時間
大会実況映像(後編)_約1時間半
【紙面ここまで】

 そういう訳で、戦車王決定戦に参加しました。
 いつもは「ええい、うちの子を映さんか」とテム・レイの様な事を言う私も、歯車さんが設計されたVolth IIの、あまりの防御性能に戦慄してそれどころではありませんでした。
 カークス級とSHTアリクイに負けることは、対戦が決まった時に目に見えて分かっていましたので大した衝撃は受けませんでしたが、Volth IIだけは別格です。おそらく、生放送視聴中の会場内全員が戦慄していたのではないでしょうか。強力な戦車と言えば、従来、フライハイト、サザンクロス、アミキティアという所でしたが、ここに来て、歯車氏がにわかに脚光を浴びる事となりました。
 試合としては、4号型陸上砲艦はVolth IIに勝利しています。しかし、そのコスト差、ボリューム差、試合時間を考えるに、事実上敗北と言っても過言ではありません。
 私の参加車輌は、見ての通り単に巨大なマテリアルコストとボリュームで押し切るだけの工夫のない代物です。「相手よりも多いマテリアルと、巨大なボリュームで叩き潰す」という、これ以上ない大正義の戦略をもってしての敗北は、戦術的のみならず技術力の敗北を痛感する出来事でした。
 幸いにして、FTD_JPは閉塞的なコミュニティではありません。戦車王決定戦への参加品は、すべて入手して解析する事が可能です。これを糧として、今後に活かしたいと思うところで、筆を置きます。

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