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映画のお話⑤

2017/06/21 05:25 投稿

  • タグ:
  • 映画
  • SAW
お疲れ様です。

僕の好きな映画についてのお話をします。

『SAW』

2004年/アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
音楽:チャーリー・クロウザー
出演:ケイリー・エルウィス、リー・ワネル、トビン・ベル他

ソウシリーズ第1作。全ての始まり。
ホラー映画とか血の描写が苦手な人でも、この映画だけは知ってるという人多いはず。割とメジャーな作品。
1回鑑賞した後は、その衝撃的なエンディングやゲーム描写にハマり、最終作まで走り続けるかこの1作でもういいやってなるかどっちか。僕は前者だった。

初めてこの映画を知ったのは、高校時代、部活の友人が教えてくれた。帰り道、ツタヤでレンタルし鑑賞。衝撃的だった。お前かーーーーーい、みたいな。
当時は、4作目がレンタル解禁(最新作)したばっかで、すぐさま4作目まで鑑賞。続きが気になって仕方なかった。

この1作目は、後のシリーズでナンバリングを重ねるごとにエスカレートしていくゲームのグロさや無駄な血の描写があまり無く、本当にサスペンス映画として楽しめる。実際、ソウシリーズは洋画ホラーではなく洋画サスペンスコーナーに置かれているレンタル店が多い。

内容については詳しく言うのは避けるが、1作目から最終作まで全て繋がっているため、1作目に登場したゲームについても覚えとくと、後で登場した時に頭の中で繋がり、なるほどーってなる。例えば、デブのおっさんがカミソリの網から抜け出すゲーム、あれを仕掛けたのは実は。。。ゴードン医師の末路は。。。てな具合。

あとは、シリーズを通して、ラストで必ず使われるあの音楽。その作品内のメインゲームの真相やネタばらしの際に使われるあの音楽。あれメッチャ好き。
そのタイトルは「Hello,Zepp(ハロー、ゼップ)」
ゼップってのは、1作目の登場人物。思いっきりネタバレだね。

そして、この映画の監督ジェームズ・ワンと脚本リー・ワネルのコンビ。リー・ワネルはこの作品内でアダム役としても出演している。このコンビは、『SAW』以降も秀逸なホラー映画を残している。『デッド・サイレンス』『インシディアス』など。
監督のワンについては、僕の好きな映画監督の1人になっている。彼が監督した映画は、一通り観ているがどれも面白い。ワイスピを除いて。

この作品がもたらした衝撃は凄まじく、以降、いわゆるソリッドシチュエーションスリラーと呼ばれるB級映画がかなり量産されるようになったよね。個人的には『ファイナルデスティネーション』『SAW』の2作が、サスペンス要素とスプラッター要素を兼ね備えた映画の量産を築いたと思ってる。
あるいは『SAW ZERO』『ソウ レイザー』とかいう、シリーズには全く関係ない映画が作られるようになったり。まぁこれは、ヒットした映画にはよくありがちな現象だけどね。ヒット作のタイトルを文字って、似た感じの作品を作る。ハリウッド映画の常だ。。。

シリーズ通さなくても良いので、この1作目だけは観て損はないはず。

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