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映画のお話②

2017/06/06 17:51 投稿

  • タグ:
  • 映画
  • 魔人ドラキュラ
お疲れ様です。

僕の好きな映画についてのお話をします。

『魔人ドラキュラ』

1931年/アメリカ
監督:トッド・ブラウニング
音楽:チャイコフスキー(オープニングの『白鳥の湖』)
出演:ベラ・ルゴシ、エドワード・ヴァン・スローン、ヘレン・チャンドラー、デヴィッド・マナーズ、ドワイト・フライ、ハーバード・バンストン

ドラキュラです。かの有名なドラキュラです。
知っている人は多いと思うけど、もう一度おさらい。ドラキュラは、ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場する人物の名前であって、必ずしもドラキュラ=吸血鬼が成り立つ訳ではない。厳密には吸血鬼=ヴァンパイア。

映画の内容は、トランシルヴァニアのボルゴ峠に城を構えるドラキュラ伯爵がロンドンに渡って、次々と吸血を繰り返していく。ヴァン・ヘルシング教授との戦いへ。

この映画のすごい所は、ドラキュラ役のベラ・ルゴシの風格豊かすぎる演技。東欧出身特有の訛りの強い英語らしいが、逆にそれが気品に満ち溢れた、ジェントルマンでダンディーな、それでいてスマートな演技を生み出しているよね。とにかく、いかにも西洋貴族って感じで、それでなお悪役なのだから、吸血の呪い?無しでも下僕になってしまいそうだよね。
そして、個人的にもっともっと好きなのが弁護士レンフィールド役のドワイト・フライ。この脇役の存在も、『魔人ドラキュラ』を語る上では外せないと思う。彼の演技のすごい所が、弁護士からドラキュラの下僕へと成り下がってしまった後の演技のギャップ。恐らく僕の中で一番好きな脇役だと思う。

この映画を知ったきっかけは、クリストファー・リー主演の『吸血鬼ドラキュラ』からの関連。ドラキュラが人の名前であるということ、ドラキュラは実在の人物をモデルにした小説が原作であるということ、戦前のルゴシ・戦後のリーというドラキュラ役のスーパースターがいるということも『吸血鬼ドラキュラ』を観てから知った。

2作とも大好きなのだけれど、個人的には『魔人ドラキュラ』のが好きだ。

おススメです。

好きなシーン
・「エックセレント!エックセレント、ミスターレンフィールド!」
・「マスタァ・・・マスタァ・・・」


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