バジリスク ~桜花忍法帖~ 12話パック『第十三話~最終話』
この動画パックは国内にのみ公開されています。
海外からのご視聴・ご購入はできません。
海外からのご視聴・ご購入はできません。
バジリスク ~桜花忍法帖~の12話パックです。第十三話~最終話が含まれています。
- 合計再生
- 271,629
- 合計コメント
- 23,111
- 合計マイリスト
- 124
- 公開日時
※パックに含まれる動画がご利用の端末に対応しているか、ページ下部の「このパックに含まれる動画」にてご確認の上ご購入ください。
ポイント視聴プラン
購入または視聴はログイン後に行えます。
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
利用規約をご確認の上ご視聴ください。
このパックに含まれる動画 (12)
購入すると視聴できるようになる動画 (12)
-
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十三話「現、奈落の夢を見る」
才蔵と行動を共にする現。才蔵の眼と現の幻術、二つの忍法を組み合わせ、敵襲を葬っていく二人。現の幻術を目の当たりにした才蔵だが、彼は知らない――現が“なぜ”地獄を見せられるようになったのかを――動画一覧は... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十四話「叢雲、滅すべし」
作戦遂行を孔雀によって阻まれる才蔵達。逆転の一手、その機会を伺う才蔵だが…。一方、作戦の最中、再び相見える八郎と成尋。苦戦を強いられる八郎の危機に響が駆けつけた時、二人に向かって放たれる叢雲の砲弾――... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十五話「盾眼、謀られたり」
叢雲は消失した。平穏を得たはずの面々だが、成尋衆が滅した保証はなく、どこか落ち着かない様子。眼を覚ました響は、八郎がすでにどこかへ出立したことを知り、寂しげに笑う。が、ある晩、響の部屋に八郎が密か... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十六話「巨城、鳴動す」
捕らわれた響。ついに姿を現した機動城郭となった叢雲。新五宝連の集結を待たずに叢雲へ侵入せんとする新五花撰達に、転寝はあるものを渡す。叢雲の機動停止に苦心する滑婆の前に皮膚坊が現れ、合力を申し出るが…... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十七話「一同、修羅に集う」
響が捕らわれの身であることを成尋衆の一人、夜叉至から聞かされる八郎。一方、涙は現にある事実を打ち明ける。今だからこそ告げたいのだ、と言う涙。彼女の幼少期の経験が、今でなくては、そう思わせたのだった…... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十八話「桜花、散るべし」
皮膚坊の説得により、忠長の謀反への決心は再び揺らぐ。そんな忠長に成尋が告げる痛恨の事実…。一方、成尋衆の一人、涅哩底王に苦戦を強いられる八郎達。絶体絶命の状況で聞こえてくるこの駆動音は――動画一覧はこ... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第十九話「百目、宿命を見たり」
一人、叢雲へと招き入れられる八郎。残る者達はどこかにあるはずの侵入口を必死に探す。その最中、夜叉の術に掛けられてしまった才蔵は、絶望に満ちた過去を無理やりに思い出させられながら、自らの腹に刀を突き... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第二十話「蓮華、俱に見るべし」
自らを“朧”だと信じ込んでいる響は、八郎を“弦之介”だと認識、愛憎を持って迫りゆく。一方、叢雲へ侵入した現達だが、罠によって式部の身動きが取れなくなってしまう。なんとか式部を救おうとする蓮だが――動画一... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第二十一話「於母影、失せるべし」
響の眼を覚まさせるべく、一計を案じる八郎。一方、叢雲内部を進む涙と現は、涅哩底王と遭遇する。転寝の一撃によって力を失ったはずの涅哩底王が余裕の表情で言う。お前達の相手は後ろにいる、と…。動画一覧はこ... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第二十二話「魔、黄泉返りたり」
儀式の完成のため、八郎と響の血を欲する成尋。死闘の末、涙と現の命を賭した忍法、そして響の瞳術で成尋の本懐は潰えた、はずだった。成尋は死なず、余裕の笑みを浮かべる。と、成尋の血が掛かった髑髏にある変... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 第二十三話「桜花、乱れあう」
ついに甦った信長。しかし、復活は完全ではなく、獣のごとき獰猛さで八郎達に襲い掛かる。滑婆の放った炸薬が契機となったのか、ふいに足を止める信長。燃え盛る炎の中、混濁した意識の中で声色が変わり始め…。動... -
23:40
バジリスク ~桜花忍法帖~ 最終話「桜花、咲き戻りたり」
成尋を葬るべく桜花を使う八郎と響。しかしそれは思わぬ大惨事を生む。転寝の幻に、桜花の“まことの姿”について語られた八郎と響だったが、響は桜花を捨てることを選ぶ。果たして桜花は、まこと潰えたのか――動画...