人生というのはダンジョンの如しです。
一寸先は闇であり、どのような危険が待ち受けているかわかりません。
昨日も、トイレで用を足してから紙がないことに気づき、真っ青になりました。
ウォシュレット後だったので、お尻が水浸しで動けません。
その場に西郷さんがいたのでトイレットペーパーを買ってきてもらい、窮地を脱出しましたが、
一瞬、幕末のケツ末が見えましたね。なんつて。
さらに、今朝起きたら目の前10cmくらいの距離にミケのケツがありました。
危うくミケのケツが顔につくところだったのです。
これではミケだかミケツだかわかりませんね。なんつて。
しんだほうがよろしいですか?
もちろんまもなく!
(文:鋭、絵:Syo)
コメント
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鋭たんの文章が本当に大好きですwww
(ID:20206910)
では今回の記事で笑ってしまった私も
しんだほうがよろしいんですかね?(^^)
(ID:37800812)
紙ない…の伏線、極まれり