爆竹のブロマガ

パチ台配信の音イロハ~その1 音の取り込みあれこれ~

2017/03/25 12:23 投稿

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パチ台配信のイロハで2回も横道にそれましたw
今回からやっと本題に突入です。
タイトルのセンスの無さは察してください…。

自分がレトロ・パチンコ台配信を始めたのが2015年の8月末でした。
当時を回想するにベリンガーさんの音調整に苦しんだのを覚えています。
そしてもう一つ悩ませてくれたのが…パチンコ台の音取り込み。

スロ配信者がブロマガで音の取り込み方を記事でうpしてくれていたので
スロットの方はスンナリできたのですが、
問題はパチンコ台で…配線の位置やハイローコンバーターの使い方など
色々四苦八苦してました。

配信するにあたり、他の生主様からのご協力・ご教示も頂きました。
が、元々自分自身ケアレスミスが非常に多い性格なので
一般的なやり方では合わず、ぶっちゃけ「外道」なやり方で接続しております。
通常ワニ口グリップを使うのが一般的らしいのですが、
配信するたびに面倒くさいのと
配信開始直後になってミスに気付くというオチをやらかしかねないので
自分はコネクター方式を使っています。

さらに最近ではスマホの台頭で新たな矛盾が出てきました。

「レトロ台配信って台の音が聞こえないですよね?」

えっ?何で?って思って調べてみると、何と位相が逆になっているんですね。
発する音が逆になっているからといってケーブル差込を逆にしても結果は変わらず…。
そう、台から発してる音自体の位相が逆になっているんです。
アナログ音声をステレオ接続で無理矢理流しているからなんですけど、
アナログにするとヘッドホンからの音声が片方から聞こえなくなりますし…
色々試してみたんですが、どうにか聞かせる方法が有りましたので後で紹介します。

1 音の在り処は何処ですか?

     パチ台を実際に購入してみてまず確実にわかるのが、
      裏の配線がとても複雑で実に分かりにくい事です。


無加工状態だとどうやって音声出力までたどって行けばいいのかまず迷います(笑)
その場合、とりあえず探すのは自然とスピーカーの配線になります。
そしてそのスピーカーの配線をたどって行くと、基盤のコネクターまでたどり着いて…
一言で言えばどのパチ台もやることは同じです。
たとえそれがセル卓上であり、コンパクト卓上であったとしても。
ぶっちゃっけ言うならスロ台も一緒ですw
最終的にはコネクターに到達できればそれでおkとなります。
ただこれが新台となると本当に手探りになる為に結構キツイとの話もあるようです。

ちなみに自分は初めからパチ台をセル卓上化してもらっていたので
音の在り処を探すのは苦労しませんでした。
セル盤の裏側に付いている
市販のスピーカーからたどって探す工程を省くことが出来たわけです。

ただ音声出力のコネクターや卓上などの音源配線を見つけた時点で
やっとスタートラインに到達しただけなんですね。
問題はここからで、特に初めて触る枠・台だと大丈夫かなぁと不安にもなります。
せっかくの台の配線にハサミを入れるわけですから…。
ただ自分みたいに所有台の構成がシリーズ化すると
パーツを共通化することで配線を痛めることを回避することが出来たりもします。
参考までに音源となるコネクターは
大体レトロ台だと電源コネクターの隣に位置している場合が多いみたいです。

         ↓モノラル台の差込口(ねずみ小僧・黒白ケーブル・写真1)


         ↓ステレオ台の差込口(ビッグチャイム・4つ穴の差込口・写真2)


2 パソコン直取りのハナシ

 色々説明する前にまずは写真を見てください。
自分がパチ配信をする際に音をどうやって取り込むかという配線を
写真と図で示しておきます。
配信に慣れている方にとっては当たり前の話なのですが、
これからいちいち話を進めていく上で混乱必至なので
イメージをつかんで頂くために先に載せておきます。
(なるほど、分からんとか言わないで…苦笑)

モノラル台の場合は端子が2つで左右(赤白)のみとなっております。(写真3)

↓ベリンガーさんまでの流れです。板の欠片に固定してあるボリュームが重要です!(写真4)

↓後述するノイズキャンセラー2種類とイヤホン延長コード(音量調節付き)です(写真5)


ステレオ台の場合は端子が4つで赤+-白+-の扱いとなります。(写真6)


↓差込口からハイローコンバーターまでの流れです(写真7)

↓ミクさんミキサーの差込口(電子ピアノマークがステレオ・AUXがアナログ用です。写真8)

※この電子ピアノに接続するプラグがモノラルになるので注意してください。
(説明書にモノラル用の表記がされています。)

3 ハイローコンバーターの補足

 まずパチ台配信で絶対に避けて通れないのが
パソコンにパチ台の音をどう取り込むかという事になります。
まずは基本であるハイローコンバーターから触れます。
アナログ音声(逆相)をスマホから聞こえるようにする対策については後で具体的に触れます。

パチ・スロ配信の基本はハイローコンバーターが必要だという事は言うまでもありません。
しかし、自分の場合はアナログ音声に合うハイローコンバーターが
最近まで見つかりませんでしたw

じゃあどうしていたのかというと直接繋いで取っていたんですw
ステレオ端子の隙間を開けて
コネクターから直接線を取ってという荒業をやっていました。
         
         (写真9)

そんな中やっとアナログ音声台に合うハイローコンバーターが
見つかって今はそれに接続しています。
CA-HL15でググってみると物凄く簡素なシロモノが出てくるのですが、
これで上手くいきました。(写真4の黒い直方体)

但し自分が所有しているアナログ音声台なんですが、
ハイローコンバーターに接続する前にボリューム(抵抗)を嚙ませています。(写真4)
と言うのもFキングの配信の際、
ダブルリーチが掛かると中ドラムが引っ掛かって停止するという現象が起こり、
結果としてボリュームを噛ませることでその現象が解決したという…
自分が考えるに音から来る電流が流れてきたのかなぁと思うのですが
真相が定かではありません。

ちなみにFM音源・ステレオ仕様の音声台は
audio-technica製のAT-HLC110というハイローコンバーターを使って接続しています。
こちらは割とすんなりと行きました。(写真7)
尚、コネクターはパソコンの配線用電源コネクターを使って
一発で接続できるようにしてあります。(具体的な説明は後述・写真10)

     (写真10)


4 他に色々必要なパーツ共

・3.5ピンの音量調節付きイヤホン延長コード(写真5参照)

アマゾンで
COCO パソコン アクセサリー 3.5mm イヤホン ジャック ボリューム コントロール 延長 ケーブルと検索

イヤホン延長ケーブルで音量調整出来るものが無いかと探してみたら
出てきたのがこれでした。
簡素な造りの割にはちゃんと音量調節できたのでいい買い物でしたw

って言うか、工作用のボリュームより音量幅が大きくて使い勝手が良いかもしれないです

↑取り扱い終了していました orz
代用品としてJVCケンウッド社から同様の商品で性能が良さそうなのが有るので
自分も試してみようかと思います。
「CN-M30V-B」でググると出てきます。

・ノイズキャンセラー(アナログ台配信の際に使用・写真5参照

AUKEY グランドループアイソレーター ノイズフィルター GI-L1
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01M0PSOVD

MacLab. フェライトコア 5.0ミリ ブラック
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00FCQLR8Q

上のフィルターはヤマハのミクさんミキサーに有るAUX端子に差し込む
モノラル配線の所に組み込み、(直方体の黒い物体)
下のキャンセラーは自分がノイズが入るだろうと思われる
気になった箇所各々に装着します。
騙されたつもりで購入したのですが思いの外効果がありまして、
「ジーッ」って音が軽減できました。値段も手頃なのでおススメですw

・PC内部電源ケーブル (写真10)

上の表記でググれば出てきます。
ハイローコンバーターとステレオ台との接続は
全てこのケーブルコネクターで賄っております。
ワニ口クリップを使うとどっかで必ず間違えるので自分はこの方式です。
最初の接続と半田付けが物凄く重要なのですが、後のことを考えればこれくらいは…ね。

・ジャンパーワイヤーケーブル (特に2ピンが使いやすい)

uxcell ジャンパーワイヤー 圧着ジャンパーケーブル ワイヤコネクタ 10個
2.54mmピッチ 2ピン-2ピン メス/メス10cm

パチ台に差し込むメーカー毎のコネクターが無い場合代用として使うことが有ります。
これも上の表記でググれば出てきます。
アマゾンが一番安くておススメなのですが、
ヤマト運輸さんの問題があるのでいつまで続くかは保証できません…。
1ピンは他の配線でも使うことが割と多いです。
が、2ピンコネクターに代用するとなると案外外れやすかったりするので注意が必要です。
蛇足ですが8ピンとかでもパチのハーネスに応用できるかもなんですよねぇ…。

 

…とりあえず、パチンコ台の音に関する取り込み方法を紹介しました。
まぁあくまで自分がやっているケースですけど参考にしていただければ幸いです。
次はスマホでレトロ台の音を流す方法を紹介します。
本当は実証で動画とか上げるべきなんでしょうけど、
取り急ぎやり方を紹介しようと思います。
いや、台の音が聞こえないってのは衝撃的でした。

5 おまけ


 オーディオテクニカのハイローコンバーターの図を見てみると音響機器が、
ヤマハのミクさんミキサーを見ると楽器アイコンが表示されています。
ちなみに配線の際分かりやすいように本体に張り付けているのですが、
ここにもヒントが有りまして、
スピーカーからの音量が小さくなる場合があります。と表記されています。
という事は、そこにボリュームを噛ませると…そう、調整が出来るという事になります。
回りくどいんですけど
ボリュームが使えること、そして重要なアイテムだというのが
お分かりいただけるかと思います。

…パチ・スロ台って楽器だったのかw    いや、違うよね(苦笑)

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