爆竹のブロマガ

「Pachi Count Capter」を使いこなす! その7 ~画面レイアウト完成までの道のり④~

2016/12/07 18:43 投稿

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「Pachi Count Capter」を使いこなす!と称してブロマガをやってきましたが、

今回でひとまず終了となります。自分が教えられることがこの回でなくなるのが理由です。
また情報が分かったら追記しようとは思いますが、
まぁ最後はおまけ要素なお話にお付き合いいただければ幸いです。
今回は自分が配信で実際使ってるレイアウトをメインにお話ししたいと思います。

ただその前に一つ補足を。

※保留玉連チャン機のデータの扱いについて

保留玉連チャン機は「確変の情報線の扱いが無い」機種が多いため、
連チャンした場合は「通常時0~4回転での初当りで計上される」場合がほとんどとなります。
機種によっては通常状態の回転開始から1回転と計上される場合もあり、
大当り終了直後の回転で0回転扱いの台も実際に存在しますのでご了承ください。
(大当り信号が出ている状態のため
 自分の場合は所有しているFキングが実際0回転でデータが上がった事例が有ります)
ちなみに当時は大当りまでのスタート履歴を正確に表示するカウンターが
ほとんど存在しなかったため矛盾してると言えばそれまでなんですけどね…(苦笑)

 

1 背景写真の取り込み方

 自分が配信時に使っているレイアウトは原則背景にパチ台のセルデザインを使っています。
ドラムや液晶をアップにした形だとセル盤のデザインが分かりにくいので
せめて背景で雰囲気をと思い写真を取り込んでいます。
スロ配信者の「Slot Count Capter2」の凝りように比べれば足元にも及びませんが、
写真の取り込み方にはちょっとした手順を踏まないといけません。

まずは画像をPC上に保存します。
保存した画像を使いたいと思ったら、右クリックで「編集」を出してクリックしてください。
実際の編集は画像に線なりブラシなり入れることが出来るペイント画面になります。
ただ今回はサイズ変更と保存でbmp(ビットマップ)を使うだけになります。

サイズ変更で適用サイズ(ピクセル数値入力の方がやりやすいです。)の数字を変更します。

※メガポリス・メガクイーンは235ピクセル

保存するときにbmp(ビットマップ)保存を選択して保存すればおkです。
なお保存先はショートカットフォルダなど作っておいて呼び出し出来るようにするか、
保存場所を把握しておくようにしてください。

画像を呼び出す際には
設定→レイアウトの変更と保存→BG表示設定→
背景画像を表示にチェック→参照で保存先を呼び出せば
PCCの背景に画像を呼び出せるようになります。

この時注意してほしいのが各種パネルはなるべく透過にチェックを入れる
ようにしてください。
各種文字は背景に反映されるかどうかで透過にするかしないかお好みで。

2 実際仕様のレイアウト作例データ

最後にメガポリス・メガクイーンなどの時短機カウンターと、
ビッグパワフルの継続タイプ確変機カウンターのデータを表示して終わりたいと思います。
実際作り方が分からない場合、
真似してみてアレンジすればPCCのレイアウトは思い通りになるはずですw

時短機カウンターのレイアウト数値

機種基本情報

カウンタ2を「大当り」に変更、スタート数と継続数加算にチェックを入れておく

メガポリス
スタート7玉、1000円25回転、玉増減なし、
大当りカウント賞球加算処理→信号がONになった時でカウンタ2を2300個加算

メガクイーン
スタート5玉、1000円26回転、玉増減なし、
大当りカウント賞球加算処理→信号がONになった時でカウンタ2を2000個加算

ウィンドウ
クライアント領域 幅 221 縦 450 BG表示設定 幅 221 縦 450 背景色 黒
表示パネル→各種情報・状態表示パネル以外にチェックを入れる


スタート回数パネル
頭  15 左  18 幅 90 縦 79 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 アクア

総スタート数/大当り間
総スタート数 項目名 頭  4 幅  4 カウンタ 頭 17 幅  4
大当り間   項目名 頭 40 幅  4 カウンタ 頭 55 幅  4

カウンター画像サイズ 幅 16 高さ 21


差玉数パネル
頭 95 左  18 幅 148 縦  42 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 アクア

差枚数/出玉率
差枚数    項目名 頭  4 幅  4 カウンタ 頭 19 幅  4
出玉率    項目名 頭 3 幅  108 カウンタ 頭 19 幅 108

カウンター画像サイズ 幅 16 高さ 21


大当りパネル
頭 15 左  110 幅 95 縦 85 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名・確率フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 アクア

カウンタ1-4
カウンタ2 項目名 頭  4 幅  4 カウンタ 頭 17 幅  4 確率 頭  21 幅 53
(ここでは確率が変わらないのでカウンタ2のみにチェックを入れておきます。
 カウンタ2は機種定義ファイルで設定しないと「カウンタ2」と表記されます

カウンタ1とカウンタ3-10までは表示のチェックをすべて外してください!
 大当り合算もここではチェックを外しておきましょう。

カウンター画像サイズ 幅 16 高さ 21


継続回数パネル
頭 55 左  107 幅 84 縦  43 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 アクア

最大継続/現在継続(回数表示は文字 2桁で統一)
差枚数    項目名 頭  4 幅  4 回数 頭  4 幅 68
出玉率    項目名 頭 20 幅  4 回数 頭 20 幅 68

カウンター画像サイズ 幅 9 高さ 14


その他グラフなど
スランプグラフ 頭 229 左  21  連荘表示縦と履歴9回分
差玉グラフ   頭 143 左  20  表示サイズ 小

※後はビットマップで作った画像を取り込んであげればおkです。
ちょっと気をつけて頂きたいのが
時短機とCR確変機の違いは
データ上では確変状態(正確には電サポ状態)でも確率が変わらない為、
初当りも時短中の当たりもカウンタ2にまとめて計上させるのがポイントです。
大当り合算を計上させても数字が変わらないのが理由でこのようにしてあります。
現行のCR機だと時短中でも確変扱いになるのでしょうけど、
連チャン機規制以降の現金機は大当り確率を変えてはならないという事情が有りました。



CRFビッグパワフルのカウンターレイアウト数値

機種基本情報

カウンタ2を「大当り」に変更、
スタート数と継続数加算、大当り合算対象の所のカウンタ2にチェックを入れておく
確率分母は総スタート数とする

スタート5玉、1000円23回転、玉増減なし、
大当りカウント賞球加算処理→信号がONになった時でカウンタ2を2300個加算


ウィンドウ
クライアント領域 幅 235 縦 590 BG表示設定 幅 235 縦 590 背景色 黒
表示パネル→各種情報・状態表示パネル以外にチェックを入れる


スタート回数パネル
頭  22 左  12 幅 95 縦 98 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 黄色

総スタート数/大当り間
総スタート数 項目名 頭  1 幅  4 カウンタ 頭 18 幅  4
大当り間   項目名 頭 56 幅  4 カウンタ 頭 73 幅  4

カウンター画像サイズ 幅 18 高さ 25


差玉数パネル
頭 141 左  12 幅 117 縦  74 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 黄色

差枚数/出玉率
差枚数    項目名 頭  0 幅  3 カウンタ 頭 16 幅  4
出玉率    項目名 頭 44 幅  3 カウンタ 頭 58 幅 4

カウンター画像サイズ幅 18 高さ 25


大当りパネル
頭 12 左  121 幅 97 縦 109 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名・確率フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 黄色

カウンタ1-4
カウンタ1 項目名 頭  11 幅  4 カウンタ 頭 28 幅  4 確率 頭  30 幅 59
カウンタ2 項目名 頭 66 幅  2 カウンタ 頭 83 幅  3 確率 頭 85 幅 59
(カウンタ1は機種定義ファイルで初当り、
 カウンタ2は大当りで設定されているため表記が異なる。
 カウンタ2は機種定義ファイルで設定しないと「カウンタ2」と表記されます)

※カウンタ3-10までは表示のチェックをすべて外してください!
 大当り合算はチェックを入れておきましょう

大当り合算  項目名 頭 148 幅  4 確率 頭 160 幅 4

カウンター画像サイズ幅 18 高さ 25


継続回数パネル
頭 138 左 128 幅 87 縦  41 背景色 黒 疑似透過にチェック
項目名フォント MSPゴシック 9 太字 文字色 黄色

最大継続/現在継続(回数表示は文字 2桁で統一)
差枚数    項目名 頭  4 幅  4 回数 頭  4 幅 68
出玉率    項目名 頭 20 幅  4 回数 頭 20 幅 68

カウンター画像サイズ 幅 9 高さ 14


その他グラフなど
スランプグラフ 頭 246 左  6  連荘表示縦と履歴10回分
差玉グラフ   頭 431 左  6  表示サイズ 小


3 終わりに

ここまでご覧いただきまして、そして最後まで駄文にお付き合いいただき有難うございました。
これで「Pachi Count Capter」を使いこなす!のブロマガは終了となります。

でもまだパチ関連のブロマガは続きます。
実はもういくつか苦労したことが有りまして…
それは配信環境の整備、特にパチンコ台の音取り込みには四苦八苦しましたw

正直に言いますと今も1台だけ問題は抱えているんですけど、
ひとまず配信はできる環境が整ったので自分がやったことをまとめられればと。
今となっては慣れたもんですが、案外参考になるサイトが少ないので
(正確に言うならスロ関連は充実してる反面、パチ関連がかなり少ない)
次回からパチ配信の環境整備と音取り込みについてお話を進めていきたいなと思います。
まずは配信環境からになるかと思います。
Webカメラとか三脚とか自分なりの使い方を紹介できればと。


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