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「Pachi Count Capter」を使いこなす! その4 ~画面レイアウト完成までの道のり①~

2016/11/24 15:12 投稿

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PCCを使いこなすと称して早数か月…

ある日別の方からこんな声を頂きました。

スロカウントキャプチャーだとプログラム有るから設定楽だけど、
PCCって自作しなきゃいけないのか…ちょっと敷居高いかもw

確かに。自分も環境整備から導入まで5か月近くかかりました。
更には他の生主から協力頂いてのことでした。

これは記録に残す必要があるかもと思い、久々のPCC記事を書こうかと思います。

但し自分も完全には理解できてない部分があるため
あらかじめ「落ち度があります」と宣言しておきますw
小当たりとか突然通常とかの台を持っていないので
実際に設定出来なかったのも有りますゆえ悪しからず。



1 画面を開いたら…どうすればいいの?

スロカウントキャプチャーだと
ファイル→機種定義ファイルの読み込み→機種定義ファイルの選択で
すんなりたどり着きやすいのですが、
PCCでは必ず何も選択できねぇという問題に直面します。
パチメーカーだと情報線の組み合わせ方が色々異なっているため
どうすればいいのか分からなくなってしまうんですよね。
ただどの台でも共通して言えるのが、

情報線がどの差込口でどの種類(スタート・当り・確変)が
何処に刺さっているのかを正確に把握する必要があります。
最近の機種だと第一電機産業㈱様のデー太郎サイト等で確認できますので
そちらをご覧ください。
http://www.daiichi.net/material/detaromaterial.html

レトロ台の場合は情報が少ないので苦労することも多いですが、
三共の場合だと自分の過去記事で確認することができます。



ただ自分の目線で確認できることがベストですので確認方法も触れておきます。
とりあえず目見当で配線をした後でPCCを起動、設定→簡易PINモニターを開きます。
実際に台を動かしてみて、
まずは図柄確定(スタート)がONに切り替わる端子を探すようにします。
そのようにした後で大当り、確変と探していけばいい訳です。
2005年以前のパチンコ台だと
小当たりはほぼ存在しないはずなのでまだやり易いとは思います。
その代わり自力で当てる、確変を引くという作業が待ち受けているわけなんですけどね…w

さらに三共系みたいに情報線差し込み口に「DC12V」などと表記されている場合は
電圧方式になり、自分のブロマガでやった過程を踏まないとデータが取れませんので注意!(電圧から接点に変換するプロセスを取らないといけない為)
差込口が判明したら写真やメモに残しておくなりして完全に把握しておきましょう。

2 機種定義ファイル・レイアウトを作る前に覚えておきたいこと

機種定義ファイルとレイアウトを自力作成する前に
以下の事を念頭に置いた上で設定作業を進めるよう心がけてください。




※機種定義ファイルの場合

設定→機種定義ファイルエディターで「機種定義ファイルエディター」を開く。

ファイルを左クリックすると、

機種定義ファイルの読み込み(編集用)と 機種定義ファイルの保存 が出てくる。

この2つです。
必ず設定作業の途中で「機種定義ファイルの保存」をマメに行うよう心掛けてください。
そして作業再開の時に必ず「機種定義ファイルの読み込み(編集用)」で
データ呼び出しを行うことを理解しておきましょう。

当たり前といえばそれまでなんですが、
意外とこのプロセスを忘れて時間の無駄になることがあります。
ってか自分はこのパターンを何回か食らってますのでご注意を。



※レイアウトファイルの場合

設定→レイアウトファイル→レイアウトの変更と保存で「レイアウトの変更と保存」を開く。

ファイルを左クリックすると

レイアウトファイルの読み込み と レイアウトファイルの保存 が出てくる。

先ほどの流れと同様で「レイアウトファイルの保存」をマメに
作業再開時は「レイアウトファイルの読み込み」でデータ呼び出しの流れとなります。
特にレイアウトファイルは作成中に複数候補が出てくると思われますので
名前を変えるなりして多数の種類で保存するのもアリです。
(レイアウトの回で具体的に触れます)

また前準備でブロマガが塞がってしまいましたw
次回は機種定義ファイルの設定を進めていこうと思います。
とは言え、うちの所有機種がレトロなんで参考になるかは微妙ですけど…まぁいいか。



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