あずき抹茶のブロマガ

034 第二回歌詞会議議事録「神田川(かぐや姫)」~彼氏のお風呂はなぜ長い~

2017/01/31 22:30 投稿

コメント:1

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今年もひと月が過ぎようとしておりますね。
今年も今まで通り、どうぞよろしくお願い致します。

前回、とても楽しかったので歌詞会議の二回目を行いました!
議事録をお送りいたしますので、ご査収ください。
ちなみに…第一回目はこちらです☟☟☟
033 第一回歌詞会議議事録「悪女(中島みゆき)」



小さいときに、良く耳にした曲の中で、
不思議な歌詞っていくつかあって、
そのうちの一つを、第二回歌詞会議の議題にしました。

「なんで、彼氏は「いつも」「長時間」待たせるんだろう」
「この曲、なんで酷い元カレに話しかけてるんだろう。」
というのをいつもなんとなく思っていました。
タイムシフトが見れる方はこちらからどうぞ。
見れない方の為にも、議事録としてまとめてみました。


時間 1月27日(金)26:00
場所 http://live.nicovideo.jp/watch/lv288272347
議題 かぐや姫【神田川】彼氏のお風呂はなぜ長い。

今回歌詞についての考察。
歌詞については各自こちらの歌詞サイト参照。


考察は以下の通り。
①「いつも私が待たされた」のはなぜか。
・男の方が長湯  ・ただ単に時間にルーズな彼
・待たされた「私」は男なのか女なのか。
(長髪男子がいた時代 例、笑福亭鶴瓶
・入り口で別れた後、彼は一杯呑みに行った。
・彼女が彼を待たせたくない一心で猛スピード入浴
・あえて待たせることで主従関係・いつもという確信犯
・YES/NO枕的な意味 抱く夜はいつも30分待たせ

②この二人はどういう関係?今どうなってる?どういう状況?
・別れた元カレ(同棲していた・彼の下宿に遊びに行く交際してる二人)
・結婚した元旦那(死別)への手紙  ・駆け落ちした二人
・別の人と結婚した自分の子供がクレヨンでお絵かきしてるのを見て、
 元カレを思い出している。 ・幸せではなかったから、別れた。
・お互い別れ別の人と結婚した後、W不倫。再会⇒事後⇒会話
・あの頃を思い出しながらのピロートーク
・ド貧乏を体験した後のバブル期再会ピロートーク

③赤い手ぬぐいマフラーにして
・赤い手ぬぐいってなかなかなくない? ・茜染めというものがある。
・貧しい暮らしだったからマフラーや暖をとれる衣類はなかったという象徴。

④石鹸カタカタなった。
・歩いていく道で、石鹸がカタカタ揺れた?
・待っている間、寒くてカタカタカタカタ鳴った?
・30分以上外で放置されていると推定。凍傷の恐れあり。

⑤「冷たいね」って言ったのよ。
・他人事??あんたのせいや! ・今夜は抱くぞという合図。
・待たせたけど、この後は優しい。 ・どSの彼とどMの彼女

⑥何も怖くなかった ただあなたの優しさが怖かった
・何も怖くなったことある?
・ノストラダムスの大予言によると1999の7の月で21世紀は来ないはず…(ry
・すがれるものが彼との愛情だけ。
・安保闘争・学生運動の盛んな世の中。安定を求め、変わる理由とその恐怖。
・やさしさは嬉しいけど、怖い気がする。
・待たせるし、酷いこといっぱいする彼が優しいと怖い。

⑦24色のクレパス
・貧乏なのにクレパス?しかも24色?
・でも絵が下手。貧乏で買ったのに、絵が下手。
・三畳一間なのにクレパス買った。不釣り合いの不思議。
・NHK紅白ではクレヨンと歌った。

⑧似てない似顔絵
・ただ単に絵が下手。
・書いているのは目の前の彼女ではない。

⑨悲しいかい
・似てないことが悲しい。
・書いているのが自分ではないから哀しい。
・貧乏に愛がくじけることもある。

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問1,もう忘れたかしらと、もう捨てたのかしらに掛かる部分を
それぞれ文中の言葉を使って説明せよ。

・忘れたのはお風呂に行ったこと、捨てたのは似顔絵書いたこと
・忘れたのは冷たいね。といったこと。
・捨てたのはクレパス。似顔絵。私。
・忘れたのはやさしさ、捨てたのはあの頃

<<その他>>
■この歌の核心は、一番、二番の書き出しの一行と最後の一行(二行)説。
歌詞を書くとき、最初の単語と最後の単語をつないだ意味になれば成立。
⇒あなたは怖かった

■シングルバージョンとアルバムバージョンの違い。
シングルバージョンはギターイントロ   (こちらをどうぞ
アルバムバージョンはバイオリンイントロ(ほとんどのCDはこちら。)






いや、ほんとに、ほんとにすごいw
みんなと歌詞について話すのがこんなに楽しいとは。
新たな歌詞の楽しみ方を見つけましたよ!
「え、そういう解釈?え、そういう意味?」
というのが今回もたくさんあったなぁ。

作詞された喜多條忠さんは、
そこまで深く書いたわけではないという事を
後日談でお話されているようです。
まず、南こうせつさんが喜多條さんに依頼をし、
依頼された喜多條さんはいろいろと
学生運動の時代の事を思い出し、
当時の貧しさなどの言葉を書き並べたそうです。
それを南こうせつさんが見た瞬間に
メロディが降ってきて、曲が完成したそうです。

「ただそれだけの3分程度の曲」を
発売から43年経った2017年の深夜に、
こうやって「あーでもない、こーでもない」と
勝手に妄想しながら話せたというのはほんと面白かった!
次回、第三回歌詞会議も是非是非、よろしくお願い致します。

そこで!皆様にアンケート!
歌詞会議で、取り上げてほしい昭和懐メロがありましたら、
是非、教えてください。
アンケートフォームを作成しました。
どうぞよろしくお願い致します。

https://customform.jp/form/input/12714/

ということで、今日はここまで!





そそ、私ね、ポッドキャスト始めたんですよ。
ラジオみたいなことやりたいなぁっておもってね。
一人であるテーマについてダーっと話すかんじです。
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コメント

ありりん
No.1 (2017/02/01 09:28)
あまり常連でも無いわ、歌詞会議の放送には参加できてないのにコメント!

こういう企画好きです!!!

もちろん作詞者の意図とか、だいたい正解だろう と言われる解釈はあるワケですが
時代の違いだったり、視点を変えて見ることにより出てくる他者の意見に、なるほどと
思わされるのは楽しいですよね!

できれば次は参加します!

 「きゃーーー」から入る新参者のありりんでした
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