設定が長すぎるよ…

こまっちゃん、こんばんは。
リアルタイムは見られませんがタイムシフトで楽しみたいと思います。
しかし設定例の妄想www

①32歳の独身ビジネスマン
②こまっちゃんは25歳の若手ビジネスウーマン
③関係は会社の先輩・後輩
④他の社員はいなくなったオフィス
⑤20時ごろ
⑥僕はスーツ姿、こまっちゃんはコート姿、一度帰っているので中は私服
⑦バレンタインなのに他の社員はサクッとみんな帰ってしまい、独りで残業中。楽しそうなカップルをイメージしながら、仕事をしているとこまっちゃんが入ってきて・・・
⑧「もりたつ先輩(名前は仮に)、遅くまでお疲れ様です。差し入れ持ってきました。バレンタインなんで差し入れには甘すぎるかも知れませんが(照)」と差し出すのは丁寧にラッピングされた手作りと見受けられるチョコ。
⑨「ありがとう。せっかくの差し入れ頂いたところだけど、今少し仕事にも段落着いたし、もう食べたかも知れないけど、これから食事に付き合ってくれないかな。食後に小松の作ってくれたチョコ、一緒に食べたいしね

少し切れてしまった模様。

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一緒に食べたいしね(*ゝω･*)

※もっと甘い流れのイメージもありましたが、多少過激になりそうなので自重しました(汗)

これは、かなりの妄想力が必要ですねｗ
書きにくいなぁｗ

①30歳　会社員
②28歳　会社員
③同じ部署の先輩後輩　（部署全員が仲がいい）
④もうすぐ定時になるちょっと前のオフィス
⑤午後4時くらい
⑥スーツ、
⑦「はい、バレンタインだからこれから配りまーす」って言いながら他の女子と配りまわりながら・・・
⑧「はい、先輩。どうぞ」と言いながらさりげなく耳元で「愛情多めですからね」
⑨「え！お、おぅ」

だめだ。笑いに持っていけない・・・
すいません、修行しなおしてきます

こまっちゃん☆こんにちは。
今回もかなり難題で年齢や設定にかなり悩みました(苦笑)
①30代男性会社員
②20代女優
③こまっちゃんを一途に応援するファン(今と同じ・笑)
④自宅
⑤深夜
⑥自分は普段着、こまっちゃんはブランド柄でバシッと決められている。
⑦バレンタインデー当日夜にニコ生放送とクックパッドTVのお仕事をこなされ、クックパッドTVではチョコを使ったお料理を紹介。番組を見終わり就寝しようとしてその時、家のインターフォンが鳴り、出るとそこには憧れのこまっちゃんが・・
⑧生放送を終えて駆けつけたの、手作りだったから時間かかったけれどギリギリ間に合った〜これこそ義理チョコ(笑) 私の気持ち受け取ってね♪
明日から写真集撮影に行くので写真集発売記念イベントに参加しなかったらお仕置きよぉ♪
⑨こまっちゃんの気持ち確かに受け取りました。一生の宝物にします♪食べれないよねぇ〜
〜最後は笑いが取れなかった(苦笑) やはり今回のお題は例題が見事にはまっていただけにすごくハードルが高かったです(苦笑)でも面白かったです♪

これはプロの妄想士がうさんの出番ですね（笑）

タイトル「ばればれバレンタイン大作戦」

①がうさん　４２歳　私立探偵　
②こまっちゃん　３２歳　タレント
③１年前こまっちゃんが、たちの悪い写真週刊誌記者のワナにはまってスキャンダルを仕立て上げられてしまい、その時に写真とデータを取り返すという依頼をうけた探偵と依頼人こまっちゃん　
④その写真が撮られた路上
⑤夜
⑥がうさんは地味なスーツに厚手のコート　こまっちゃんはいつもどおりのかわいい恰好
⑦こまっちゃんは再び依頼したいことがあるとがうさんを呼び出す。
　先に待ってるこまっちゃん。
　時間になってもがうさんはあらわれない。
　その時こまっちゃんの携帯に電話がくる。
　がうさん：「おい、今ちかくにいるんだが、まわりに記者らしきやつらがいるぞ。」
⑧こまっちゃん：「バレ、ちゃい、ましたよね・・・バレンタインだけに・・・。」
　がうさん：「・・・」
　こまっちゃん：「私が呼んだんです。今度の依頼は、わたしの幸せを探してほしいんです。だめですか？」
⑨姿をあらわすがうさんにこまっちゃんは駆け寄って抱きつく。
　近くに隠れていた記者たちが出てきて写真を撮りまくる。
　逃げも隠れもしない２人。
　こまっちゃん「あ、これ、今回の報酬です。」
　出されたチョコは受け取られて再び抱き合う２人なのでした。　～fin～
　　

こまっちゃん、ニコ生＆ブロマガありがとうございます！
今回のテーマですが、
　ここは幼稚園。僕は年長クラスひばり組のHIRO。
隣のうぐいす組に、同い年のとても可愛い子がいた。
卒園も近いある日、先生が「HIRO。君の好きな人は誰かな？」って聞いてきた。
その子の名前を知らなかった僕は、隣の組の人たちが見える所に連れていかれて、その子を指差した。
　夜、夢を見た。幼稚園の中、遊び時間に、可愛い洋服を着たあの子に、「好き。」と言われ、チョコをもらった。
恥ずかしがり屋だった僕は、「うん。」と言っただけだったけど、本当はすごく嬉しかった。
　それから、７～８年たったある日、幼稚園のアルバムを見つけ、「好きな人」という欄に「こまつあやか」と書いてあった。びっくりした。
きっと先生は、お父さんとかお母さんとか言ってもらいたかったんだろう。
それなのに僕は、好きな女の子を言ってしまったから。
　中学卒業の時、何かの拍子でその娘にその話をした。二人とも笑顔で笑った。
　そして、１０年もたった同窓会でまた会って、驚いた。僕と同じ名前の人と結婚して、僕と同じ苗字になっていたのだ。
この出来事に、人の「縁」というものの不思議さ暖かさを、僕は感じられずにいられなかった。
僕は、今でもこうした「縁」を大事にしたいと思う。
　以上、これは、相手と夢以外、僕に本当に起こった出来事です。　　THE　END。

こまっちゃんこんにちは。今回のお題ですが、難しくて非常に悩みました。
①40代の家政
②10代の華族令嬢
③華族令嬢とその守役
④屋敷の庭園内
⑤夕方
⑥こまっちゃんは袴姿、私はモーニング姿
⑦当主に呼ばれて庭園に行くと、こまっちゃんが一人待っている。
⑧「私の守役いつも有難う、これからも私を守ってね。」チョコレートを手渡される。
⑨うろたえながらも正座して両手で受け取り「これからもずっとお守り致します。」感涙にむせぶのでした。