シルバーウィークに海に行く人いますよね?

 今年は9月の連休、シルバーウィークが長めですよね。24、25日に休暇を取って、海外のビーチリゾートなどでバカンスを過ごす方もいらっしゃるのではないでしょうか? 究極防水バッグ

 こーんなビーチやあーんなビーチでのんびりと。かつて自分が訪れたビーチで撮ってきた写真なんですが、無性に腹が立ってきました!

究極防水バッグ

 せっかくのビーチでキレイな写真を残すには、やはりスマホではなくデジカメで撮りたいところ。故障が怖いからってカメラを置いていくなんてもったいないですよね? ですが、砂浜にデジカメを持って行くのはやはり心配。水滴や砂塵による故障も怖いし、海で遊んでいる間に盗まれる心配もあります。防水カメラだって過信は禁物です。私は、防水カメラをなぜか浸水で壊してしまったことがあるのですが、外側に水滴がついた状態で気づかず裏ブタを開けてしまったようでした。防水であれ非防水であれ、高価なデジカメをうっかり故障させないためには、極力濡らさないのがポイントです。

 機種ごとに用意されているハウジングケースは非常に高価なので厳しい……となると、汎用防水パックということになります。それなら、カメラだけでなく同じく濡らしたくないスマホやちょっとした荷物が一緒に入る防水バッグが最適ですよね!

究極防水バッグ

 こちらの『究極防水バッグ』は、週刊アスキー×AppBank Storeがコラボして開発したこだわり製品。iPhone 6 Plusまでのスマホを透明ポケットに入れたまま操作でき、500mlのペットボトルも入るスペースを確保しているのでコンパクトデジカメや小さめのミラーレス一眼なら余裕。ハンドタオルやお金なども一緒に入っちゃいます。

防水ポーチ 究極防水バッグ

 クルクルと口を巻いてパチンと留め具をはめるだけなので、荷物の出し入れが簡単。密閉性の高い完全防水のバッグは開け閉めが面倒なものが多いので、このくらいがちょうどいいかなと思うんです。

防水ポーチ

 上から操作できるので、海水で濡れた手でスマホを触るリスクを回避できます。

究極防水バッグ

 ストラップで斜めがけできるので、身に着けたまま水遊びできます。ガッツリ泳いだり潜ったりしなければ問題ナシ。

究極防水バッグ

 海で遊ぶときは水分補給も大事です。500mlの大きなペットボトルが入るのがうれしいですね。

究極防水バッグ

 両手が空くので思う存分遊べます。内部に空気が入っているので、浮き袋のように水面に浮いてくれます。万が一体からストラップが抜けてしまってもすぐには沈まないので安心。少々流されても、黄色いのですぐに見つけられると思いますよ。

究極防水バッグ

 防水バッグの開発秘話と機能説 & かなり激しく水遊びしている(というか服のまま水に落とされている…)動画もぜひチェックしてみてください。水にバッシャーンと派手に落ちていますが、内部は一切濡れていませんでした。

 2本目の動画では、姫乃たまちゃんが「てっきりiPhoneしか入らないのかと思ったらペットボトルまで入っちゃうのに驚いた」と言っています。上述の通り、本来はベルクロを貼り付けてからバックルを留めないといけないのですが、AppBank Store・バイヤーたてさん、バックルを留め忘れたまま水にドボンしてますw でも、まあ水に浮くこともあってまったく問題ありませんでした。

 ビーチリゾートに行くのが好きな方は、ひとつ持っていて損しない便利な防水バッグです。ぜひご検討くださいな!

究極防水バッグ

週刊アスキー×AppBankコラボ 究極防水バッグ (500mlペットボトルも収納OK)をアスキーストアで購入
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