アホほどスマホが入るポーチ、知ってますか?

 携帯研究家の山根博士が自分のために考案した 『スマポーチ6』は、外側のポケットにスマホが6台入るバッグインバッグ。だからスマポーチ「6」。でも、本当は6台どころではありません。さらに内側のポケットに5台、さらに8インチ程度のタブレットが2台入っちゃいます。  スマポーチ6 スマポーチ6

 もちろんすべてのポケットをスマホで埋めなくてもいいんです。デジタルガジェットや文房具などバッグ内の小物を整理できます。旅行のときにも便利ですし、自宅の端末置き場(そういうものがあれば、ですが…)にもオススメです。

スマポーチ6

 外側のポケットは、ベロを折り込んでしまえば端末をサッと取り出せます。こうすればiPhone 6 Plusも入ります。

スマポーチ6

 タブレットは、外側ポケットの内側にあるベルクロ留めの大きなポケットに収納可。両側にあるのでiPad miniなどが2台入ります。

スマポーチ6

どんだけスマホ入るんですか。

 一体どんだけスマホが入るのか体感してみようということで、つばさが動画でご紹介しましたっ!

スマポーチ6

 11台入るので、スマポーチ11だってよかったんだと思います。そんな名称じゃみなさん引いちゃいますかね。

スマポーチ6

 乱暴につばさの前に差し出されたのは、大量のスマホのモック。これらをポケットに収納し、手触りだけで機種名を当てるクイズをするということです。

スマポーチ6

 さらに私物のiPhone 6まで差し出され、無理矢理ケースを外されるようです。

スマポーチ6

 ポケットに1から6までの番号を振り……

スマポーチ6

 つばさが後ろを向いている間に、5台のモックと私物のiPhone1台を収納。

スマポーチ6

 ポーチの素材がしっかりしているため、細かな凹凸などのディテールはわかりづらいようです。ほとんどサイズと外形だけで当てるしかなさそう。悩んでいますね。

スマポーチ6

 正解するとこのドヤ顔。

スマポーチ6

 「私を誰だと思ってるんですか!」ということでした。全部で何問正解できたかは、動画のほうでご確認くださいね!

スマポーチ6

 機種当てクイズでは外側の6つのポケットを使用しましたが、内部の5つのポケットにもiPhone 6/6 Plusが収納可能。片側は小さめのものが3つ、反対側は大きめのものが2つあります。

スマポーチ6

 ちなみに今回のスマポーチは新モデルで、旧モデルとの違いは内部のカラー。

スマポーチ6

 つばさは新モデルのレッドのほうが好きとのこと。濃い色になって汚れが目立ちにくくなったと思いますよ。

スマポーチ6

 なお、アスキーストアでは『まとめ板』がオマケに付いてきます。こちらは以前、週アスの付録だったものですが、今でも愛用してくださっている方が多いほか、傷んできたから売ってくれない?と言われることもあるほど。

スマポーチ6

 バッグの中でごちゃごちゃしがちなケーブルやガジェットを、ゴムバンドでまとめましょう。

スマポーチ6

 スマポーチにまとめ板を入れるとポーチの上部のファスナーが閉まらなくなりますが、バッグインバッグなので開けたまま使う人が多いです。

スマポーチ6

スマホ11台収納!山根博士のオフ会バッグver.2 『スマポーチ6』元祖パチパチまとめ板Pro付きを購入
アスキーストアで購入


 なお、同じく山根博士考案のスマホが大量に入るリュック 『博士も喜ぶスマートリュック』も販売中。こちらは、内部にスマポーチがピッタリ収まるポケットがあります。山根博士ファンは合わせてゲットしてくださいね!

博士も喜ぶスマートリュック

 このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。店員コンビによる動画の商品紹介は、ひと目で商品の機能や特徴、サイズ感がわかるので購入検討時に必見です! アスキーストアの公式TwitterやFacebookは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます。ぜひフォローしてね!

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