週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。EYE・COM時代から週刊アスキーを支えてきてくれたレポート漫画『カオスだもんね！』はどうなってしまうのか。アカザーさんに直撃しました。
アカザーさんとは…。
アカザーさんとは…。
こんな人です。チンピラっぽい言動でおなじみですが、実際はいたってまともな社会人です。何回かクルマで送ってもらったこともあるくらいです。『カオス』の担当編集者として、入稿作業をしてるのを何回が見たことがありますので、アカザーさんならきっとなにか知っているに違いありません。さっそく聞いてみましょうか。
「アカザーさーん、カオスってどうなるんですかぁー」
「IngressのHackのためずっと編集部をウロウロしてて落ち着かないアカザーさーん」
「この前のバーベキューをドタキャンしたアカザーさーん」
「ドローンの評価に必要なリモコンアプリのために俺の自前のiPhoneをかしてあげたのに、独り占めして一回も触らせてくれなかったアカザーさーん」
「ねぇ…」
アカザー「ご～ちゃごちゃ うるせぇええええんだよぉおおおお！ だまれオラァァァァ!!」
アカザー「ここらで男にならにゃ～、もう舞台は回って来んど、おうっ！」
訳（『カオスだもんね！PLUS』は週アス完全デジタル化後もお楽しみいただけます。引き続きご支援ご愛顧のほど、よろしくお願いいたしします。）
ミズグチ「“見た目はチンピラ頭脳もチンピラ”なアカザーさんがおっしゃっているように、舞台があるがきり踊り続け・・・いや描き続けていく所存でございます」
週アス完全デジタル移行後も『カオスだもんね！PLUS』をよろしくお願いします！
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