2機種とも1月13日12:00に発売となります。直販価格は、4200mAhの“Plate”が2980円、3000mAhの“Block”が2380円。
cheero Power Plus DANBOARD version
-Plate- 4200mAh
容量は4200mAh。5V2.1Aポートをひとつ備え、3段階の残量インジケーターを搭載。目が光るギミックは非搭載。
胸ポケットや名刺入れなどにも余裕で入っちゃう薄さ。短辺の長さが67ミリでちょうどiPhone6の横幅と同じなので、重ねて持ちやすいです。粘着テープ付きのベルクロで貼り付けてしまうなんてカスタムもアリかも!?
●サイズ 約74(W)×13.5(D)×48(H)mm
●重量 約70g
cheero Power Plus DANBOARD version
-Block- 3000mAh
容量は3000mAh。5V1Aポートをひとつ備え、3段階の残量インジケーターを搭載。こちらも目が光るギミックは非搭載。4200mAhの“Plate”と比べると厚みがある代わりに小型で、デジタル一眼の交換バッテリーくらいのサイズ感です。
●サイズ 約74(W)×13.5(D)×48(H)mm
●重量 約105g
どちらもそこそこ大容量なのに超コンパクトなうえにカワイイ! 我々はダンボーバッテリーを一体いくつ買わなければならないのかと思えてきますね。最近は10000mAh以上の製品もありますが、数回フル充電しても使い切らないほど。超大容量の安心感もいいのですが、少しでも荷物を軽くしたいときは3000mAhや4200mAhくらいがいいかもしれません。