Xperia Z2では本体のガラスに強度、対傷性、質感に優れた性質を持ったDragontrailを採用していましたが、Z3では通常のガラスに戻ってしまいました。これは薄さを出すためだったと言われております。Dragontrailを両面に貼ったら、まさに最強仕様じゃんかと考えたACCN店長がDeefさんに特注してつくっていただいたのが、コチラの商品でございます。さっそく、貼ってみましょう。 ACCN-Dragontrail ↑私は第2シート(貼った後に剥がずシート)を先に剥がしてしまう派です。なぜかというと位置決めの際、ちょっとジャマなんですよね。 ACCN-Dragontrail ↑置くだけで貼り付いていきます。 ACCN-Dragontrail ↑ひと晩たてば、エアーはだいたい抜けます。ホコリの混入だけは気をつけてください。 ACCN-Dragontrail ↑裏はカメラ周りをガイドにアプローチするといいです。 ACCN-Dragontrail ↑両面貼れました。ツルツルなので、ちょっと落としそうになるのがコワイかも。 ACCN-Dragontrail ACCN-Dragontrail ↑写真上は素の状態で、下が両面Dragontrailガラスを貼った状態。1.5ミリ近く分厚くなりますので、Z2に近くなります。重量もガラス2枚は手に持ってわかるレベル。とはいえ、この光沢感と安心感、高級感は何にも代えがたいモノです。 ACCN-Dragontrail ↑本体に過度なねじりの力を加えると、端が浮いてきてしまいます。通常使用ではほぼ起こりませんが、念のため。コレはDragontrailが非常に硬いために起こる現象です。 ACCN-Dragontrail ↑万一浮いても、スグ元に戻ります。エアーが抜かなかったら手で押し出すようにしてください。 ACCN-Dragontrail ↑滑りやサイドの保護、ねじれが気になる方に是非オススメしたいのが、コチラのアルミバンパーでございます。 ACCN-Dragontrail ↑ガラスが直に接地しなくなるので、滑って落ちる“カーリング事故”が起こりにくくなります。

 アスキーストアにて両面Dragontrailガラスセットをご購入いただきますと、同じDeef製のたいへん便利なマグネット充電アダプタが付いてきますが、実は新商品もございまして。『TRAVEL BIZ Magnetic Connector Cable』は、アルミを使った高級仕様のマグネット充電ケーブル。お取り扱い開始したので、是非ご検討いただけましたらと思います。

ACCN-Dragontrail ↑従来品(右)と比較。充電状態のわかるLEDを搭載、アルミ製で高級感増しております。

いじょ。3キャリアからリリースされましたXperia Z3は、まさにiPhoneの好敵手。これら素敵なアクセサリーで差を付けていただけましたらと!

なお、Dragontrailの両面セットはビザビでも取り扱いしております。

●関連サイト
ビザビ
OverLay Glass for Xperia (TM) Z3 SO-01G/SOL26/401SO『表・裏両面セット』

2000円以上お買い得! Deff Xperia Z3用 Dragontrailガラス保護フィルム(0.55mm)両面保護セット マグネット充電アダプタ付き
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