生活、ビジネス、知的生産
すべてを包み込む“新しいルール”の解説書
株式会社KADOKAWAはドワンゴとの経営統合を記念し、インターネットのすべてがわかる全集企画『角川インターネット講座』(全15巻)を発売。インターネットにかかわる日本のトップランナーが各巻の監修を担当し、インターネットの全貌を解き明かしていく。
10月25日発売の第1回配本では、KADOKAWA・DWANGO会長・川上量生、日本のインターネットの第一人者・村井純、楽天グループ創業者・三木谷浩史が監修を担当。サイエンス、ビジネス、カルチャーの側面から、インターネットの仕組みや可能性などについて解説している。
学生、社会人、これからの世界を生きるすべての人に
↑角川インターネット講座は専門書ではなく、豊富な図版と用語解説、各章執筆者の挙げる推薦図書「ブックガイド」も収録。
【読む】だけではない、【観る】【参加する】講座へ
↑ウェブサイト“インターネット講座チャンネル”(仮称)を中心に、アスキー総研、ニコニコ動画とのコラボレーションで総合的な学びの場を提供。“THE SALON”では監修者、執筆者が自ら講義し、さらにそのようすを生中継する。コメントを通じて遠隔地からも参加可能だ。
●関連サイト
角川インターネット講座